ホームページの製作代行いたします。
ハレハメイドに向いているお客様-ホームページのことはよくわからない、とりあえず必要な項目をあげるので、後は適当に作ってほしい。そうそう、あんまりお金はないので、細かいことはいわないでこみこみ10万くらいまでで作ってくれ。
ハレハメイドにあまり向かないお客様-細かく打ち合わせして自分の頭のイメージ通りのホームページを制作したい。
xoops・Movable Type・CMSDesigner・etc
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CMSDesignerの設置代行について


アル・デザインワークスのCMSソフト、「CMSDesigner」の取扱事業者として登録しました。「CMSDesigner」を使用したサイトを制作すると、ホームページビルダーやインターネットの知識のない方でも気軽にホームページの更新が可能です。興味のある方は是非ハレハメイドまでご連絡下さい。「CMSDesigner」を使用したデモページを制作しました。こちらもご覧下さい。

CMSDesignerデモページ【岡山県観光案内所】

CMSデザイナーがバージョンアップ

変更ファイル:app.php.inc, cmsdconfig.php.inc, entryeditor.xsl, manager.file.php.inc, manager.php.inc, viewcore.php.inc, manager.js。

※今回は新機能や変更点が多いので、注意してバージョンアップ作業を行って下さい。もし問題が起きた場合にはすぐに旧バージョンで上書きして下さい。
【新機能】テキスト項目の表示時にURLを自動リンクする機能を追加しました。スキーマのテキスト項目にてautolink="True"と指定することで利用できます。この指定はテキスト項目のoutput属性が"text2"又は"html2"の場合のみ有効となります。
【新機能】cmsd:entryタグにて、eid="random"と指定することでランダムなエントリを表示できるようになりました。お勧め商品の表示、占い、格言の表示など、用途は様々です。
【新機能】画像のアップロード時に、指定値以上のサイズの画像を自動的に指定値の大きさに縮小して保存する機能を追加しました。利用するには、スキーマの画像項目に、width属性とheight属性を指定して下さい。尚、既にアップロードされた画像については影響しませんのでご注意下さい。
【新機能】デザイン定義にて画像のURLのw=100やh=200等を指定すると画像を縮小して表示することができますが、この縮小処理の負荷を軽減する為、一度縮小した画像をキャッシュとして保持する機能を追加しました。詳しくはリファレンスマニュアル「4.6 画像キャッシュの指定」をご参照下さい。

【変更】コンテンツ管理画面のエントリ編集画面からエントリ一覧に戻る際に、エントリ一覧のページ番号が維持されるようにしました。これまでは毎回先頭ページに戻ってしまっており、ご面倒をおかけしました。
【変更】スキーマのテキスト項目のoutput属性(text1|text2|html1|html2)の指定をエントリ投稿後に変更した場合に、投稿済のエントリについては投稿時のoutput属性が有効になっていた仕様を、現在のスキーマの値が即時に反映されるよう変更しました。
【変更】テキスト項目の自動改行をONにしていた場合(output="text2"又は"html2"の場合)、scriptタグやstyleタグの内部までbrタグが付加されてしまう問題に対処しました。pre、script、style、iframeのタグ内部では、自動改行がOFFになります。これでブログパーツなどの貼り付けが気軽にできるようになりました。
【変更】同じく自動改行をONにしていた場合、これまで行末がタグで終わっている場合には自動改行しない仕様になっていましたが、行末がaタグやstrongタグなどインライン要素の修飾タグの場合には自動改行するようにしました。

openpne xreaサーバーでオートログインが使えなかった件

通常の設定でxreaにopenpneをインストールすると「自動的にログイン」が正常に機能しないようです。
そこで

config.phpの
///
// セッション・クッキー設定
///

ini_set('session.gc_maxlifetime', 432000); // 5 days
//session_save_path('/tmp');


//session_save_path('/tmp');
のコメントアウトをはずして、pathを絶対パスに書き換えたら自動でログインが使えるようになりました。

ロリポップが約款を変更

ロリポップ!レンタルサーバー - サービス内容・禁止事項の一部見直しについて

ロリポップがもともと厳しいサーバー屋のほうだが、さらにちょっとだけ厳しくなりました。

CCKモジュールの使い方

drupal の防備録

xoops、MTとCMSはいろいろとありますが、今一番の注目はなんといっても
drupalでしょう。

xoopsやMTができることのほとんどはdrupalでも実現可能ですが
drupalでできることがxoopsやMTでは不可能なことが多々あります。

この記事はdrupalの設置実験と防備録です。

CCKモジュールの使い方

1.コンテンツタイプの追加

「管理セクション」→ 「コンテンツの管理」 → 「コンテンツタイプ」と進む
新規の場合はヘッダメニューの「コンテンツタイプの追加」をクリック

名前に「テスト」タイプに「test」と入力

2.新しくできた「テスト」コンテンツにフィールドを追加する

一覧の「テスト」コンテンツフィールドの管理 をクリック

ラベルの新しいフィールドの に「フィールドテスト」と入力

新しいフィールドの右の「名前」に「test」と入力

※新しいグループ
これを設定すると、コンテンツ作成の入力画面で、同じグループ同士が一つのまとまりになる。
デフォルトでプルダウンを閉じているか開いているかの設定も可能