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  • マンガ孟子・大学・中庸の思想 - 比喩と寓話で誰にでもわかりやすく道理を説いた『孟子』。真の学問修得を志す者の必読書とされた『大学』。孔子の思想をいっそう明解にした『中庸』。『論語』とともに「四書」に数えられる三つの書、中国人の知恵の源流をまとめた一冊。方谷先生の思想の原点であるこれらの本をマンガでわかりやすく理解できる。方谷研究をする際は是非一読を!
  • 安井息軒 - (1799-1876) 江戸後期・幕末の儒者。日向(ひゆうが)の人。名は衡、字(あざな)は仲平。江戸で松崎慊堂に師事。郷里飫肥(おび)藩の儒官を経て、昌平坂学問所の教授。漢唐の注疏に基づく考証学を主とした。他に「海防私議」「弁妄」など警世の論、「読書余適」「息軒遺稿」「論語集説」など。
  • 荻生徂徠 - (1666-1728) 江戸中期の儒学者。江戸の人。名は双松(なべまつ)、字(あざな)は茂卿(しげのり)、通称は惣右衛門。徂徠は号。物部氏より出たので物(ぶつ)徂徠などと称する。初め朱子学を学んだが、のち古文辞学を唱え、古典主義に立って政治と文芸を重んずる儒学を説いた。柳沢吉保・徳川吉宗に重用された。著「弁道」「論語徴」「園随筆」「南留別志(なるべし)」「訳文筌蹄」など。
  • 山田方谷の伯夷論 - その昔、伯夷を論じた者で、孔子に及ぶものはいない。孔子が論語の中で、『伯夷は人としてなすべき道を求めて、人としてなすべき道を行うことができた。心に何の悔い怨むことがあっただろうか。』と言っているのは、なんと伯夷がこのうえなく心が広い人物であるということではないか。
  • 四書五経 - 四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」、五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」をいい、五経を以て四書よりも高しとする(なお礼記の成立受容史については三礼を参照せよ)。 「楽経」を含めて四書六経ともいう。
  • 中国思想関連本 - 比喩と寓話で誰にでもわかりやすく道理を説いた『孟子』。真の学問修得を志す者の必読書とされた『大学』。孔子の思想をいっそう明解にした『中庸』。『論語』とともに「四書」に数えられる三つの書、中国人の知恵の源流をまとめた一冊。方谷先生の思想の原点であるこれらの本をマンガでわかりやすく理解できる。方谷研究をする際は是非一読を!
  • 日本の陽明学者 - (1666-1728) 江戸中期の儒学者。江戸の人。名は双松(なべまつ)、字(あざな)は茂卿(しげのり)、通称は惣右衛門。徂徠は号。物部氏より出たので物(ぶつ)徂徠などと称する。初め朱子学を学んだが、のち古文辞学を唱え、古典主義に立って政治と文芸を重んずる儒学を説いた。柳沢吉保・徳川吉宗に重用された。著「弁道」「論語徴」「園随筆」「南留別志(なるべし)」「訳文筌蹄」など。
  • 米百俵の由来 - 明治2年(1869)5月1日、戦火を免れた四郎丸村(現長岡市四郎丸)の昌福寺の本堂を借りて国漢学校を開校し、子どもたちに「素読」(論語などの読み方)を教えた。
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