12 7月wordpressの各記事にFacebookのコメント欄を設置挿入する覚えがき。

 

yahoonewsをはじめ、最近いろいろなサイトを見ると、記事の下のコメント欄にFacebookのコメント欄を引っ付けているサイトを多く見るようになりました。

↑こんな奴です。

ワードプレスなどのblogシステムにはもともとコメントシステムがありますが、時代の流れは自前のコメントシステムではなくFacebookやTwitterの「ソーシャルプラグイン」と呼ばれるこういったプラグインをつける方向です。

「ソーシャルプラグイン」をつけることにはどんなメリットがあるのでしょうか?

一番に考えられるのは、「広がり」です。
Facebookのソーシャルプラグインのコメント欄にされたコメントは、そのブログの記事内に表示される他、コメントした本人と友達のFacebookのニュースフィードにblog記事のリンクと共に表示されます。

あとはSNSの特徴通り、いいねやシェアを繰り返し記事のリンクが拡散されて行きます。
と言うことで、Facebookのコメント欄をワードプレスの各記事毎に設置する方法です。
まずは下のリンクから「Facebookソーシャルプラグイン」のページに行きます。
http://developers.facebook.com/docs/plugins/

ここで赤枠のコメントをクリック

 

 

 

下の画面が表示されたら「width」でコメント欄の左右のサイズを調整します。


「http://example.com」は後ほどwordpressのタグを挿入するのでそのままでOKです。

 

最後に「Get Code」ボタンをポチッとな!
※初めて「ソーシャルプラグイン」を使う場合はFacebookのアプリケーションIDが必要です。
アプリケーションIDの取得方法は下の「iFrame版 Facebookページ作成方法(最新版 仕様変更対応)」をご覧ください。
ワードプレスに挿入されるコードが表示されました。
プラグインのコードには「HTML5」「XFBML」のどちらかが使用できます。
今回は簡単なHTML5で設置します。

 

※HTML5はIE9以上・googlechrome・Firefoxなど対応ブラウザ出なければ表示されません。

まずは指示通り、上のテキストエリアのソースを<body>タグのすぐ後ろに挿入します。
ワードプレスのテーマの場合、多くのテーマでは「header.php」内を探してください。

次に「プラグインを表示したい場所にプラグインのコードを配置します」のコードをコピペします。

ここでみそですが、図の赤枠部分に記事のURLを取得するコード

<?php the_permalink(); ?>

を挿入します。
後はコメントを埋め込みたい部分にソースをペーストして終了です。

一般的にはindex.phpやpage.phpのワードプレスのデフォルトコメント欄の

<?php comment_form(); ?>

を探して差し替えるのが簡単でしょうか。

これで普通のワードプレスもソーシャルブログに早変わりです。

 

 

 

10 7月googleカレンダーの予約機能がおもしろそうなので試してみました。

みなさん、googleカレンダーに予約機能があるのをご存じでしょうか?

ホテルや旅館の予約を取るときに表示されるカレンダーがありますが、あれと同じような機能です。
いつの間にそんな機能が!と思いますが実は2011年6月から実装されています。
私は最近まで知りませんでした・・・・

使い方は至って簡単です。

まずはgoogleアカウントにログインしてカレンダーを表示します。
このときのポイントは「日」もしくは「週」の表示にすること。
「月」表示では「予約枠」のリンクは表示されません。

それでは早速設定してみましょう
「週」表示にして、予約枠を設定したい時間にマウスカーソルを合わせると
画像のバルーンが表示されます。

ここで赤枠の「予約枠」のリンクをクリック。

すると下の様な表示に変わるので「予約枠の使用を開始」のリンクをクリックします。

さあ、予約枠の詳細設定画面が出たでしょうか?
後は必要事項を入力しましょう。

「場所」のテキストボックスに住所を入れると、予約者に飛んでくる確認メールにgoogleMAPのリンクが張られますよ。
情報の入力が終わったら左上の「保存」ボタンをクリックして設定完了です。

あとは詳細入力ページに表示されていた「このカレンダーの予約ページ」のURLに入ってみましょう。
赤枠のようなページを確認できます。


クリックすると次のような画面が出てきて、「保存」ボタンを押すとその時間で予約されたことになります。

そうそう、この機能は予約する側もgoogleにログインしている必要があります(ここが惜しいね)
ついでにgoogleカレンダーをホームページやblogに貼り付ける方法です。

まずgoogleカレンダー右上の歯車マークをクリックして「設定」を選択します。


設定画面が開いたら「カレンダー」のタブをクリックして「このカレンダーを共有」のリンクをクリック!


このカレンダーを一般公開する ヘルプ
このカレンダーは一般公開され Google の検索結果にも表示されます。
予定の時間枠だけを一般に公開 (詳細は非表示、検索の対象にもならない)

のチェックボックスをチェックして「保存」をクリッククリック!
さらに左上タブの「カレンダーの情報」ページを表示して、赤枠のHTMLコードをコピーします。


あとは好きな場所に貼ればOK~~~
Facebookページに入れ込んだりも可能なので使い方によってはおもしろいです。

 

13 1月プラスワンボタンはどんなことが出来るのでしょうか?

googleプラスワンボタンのサービス開始初期、webサイトにプラスワンボタンを設置するには専用ページから汎用ソースをつかって貼り付ける感じだった。

クリックの結果はwebマスターツールで確認、結果はURL単位となりwebサイト全体の総クリック数の表示は不可能だった。

だがgoogle+(グーグルプラス)ページのサービスの開始と同じくしてgoogle+(グーグルプラス)より「バッジ」と言う機能が追加され、自分のwebサイトの「プラスワン」を一元管理出来るようになった。

これによりgoogleプラスワンボタンもようやくFacebookの「いいね」ボタンと同様の機能を持つようになったといえる。

ただここまでだとプラスワンボタンもいいねボタンの2番煎じで何ら目新しいものはないが、そこはさすがにweb検索を牛耳るgoogle! きっちりと検索結果にもプラスワンボタンやgoogle+ページの内容を盛り込んできた。

google+(グーグルプラス)ページの内容を検索結果に表示する「Search plus Your World」に関しては前記したとおりなのでそちらを見てもらうとして、プラスワンボタンが検索結果にどう影響して来るのかを検証してみよう。

プラスワンボタンの基本的な動きをおさらいすると、「プラスワンボタン」はgoogleにログインしていないと表示されない(ログイン後は、google+に登録していなくても表示される。これは「Search plus Your World」同様)。

ログインしていると検索結果のサイト名の横にプラスワンボタンは表示される。


サークル仲間がおなじワードなどで検索したとき、あなたがプラスワンしたサイトがあると「○○さんが+1 しました」とプラスワンボタンの下に名前が表示される。また自分のサークル仲間以外が付けたプラスワンはクリック数が表示される。

検索結果に出てくるプラスワンボタンには以上の機能しかないが、google+ページの「バッジ」を使って作成された「プラスワンボタン」の場合、クリックしボタンが青くなった後プラスワンボタンにマウスポインタをもってゆくと「共有」ボタンとコメント欄が現れる。

ここで「共有」をクリックするとサークル仲間のストリーム(掲示板・Facebookではニュースフィールド)にあなたがプラスワンしたサイトの情報が表示されサークル内で共有できる。

まあ、これらの機能はgoogleにログインしていないと今のところほとんど関係ない話で、これらが如何にメジャーになるかはgoogle+がどの程度普及するかにかかっている。

平成12年1月13日の各SNSのユーザー数をみると今のところFacebookの1/3くらい、サービス開始時期を考えると猛烈な勢いで追いついてきているようだ。

http://news.mynavi.jp/news/2012/01/13/009/

あとgoogleの場合は”android”の存在も大きい。
androidでgoogleにログインしている人はPCよりも遙かに多い感じだし、androidとgoogle+の連携次第では今後さらにユーザーの大幅増もあり得る。
と言うことで、自分のサイトにまだ「いいね」ボタンしか付けていない方、急いでプラスワンボタンも設置しましょう。

 

 

 

11 11月エッジランク(EdgeRank)について

googleのページランクは有名だが、さて皆さん「エッジランク(EdgeRank)」と言う言葉を聞いたことはあるだろうか。
エッジランクとは、おそらくこの先ページランク同様あれこれと研究される技術(アルゴリズム)となる。

ハレハメイドで紹介するのだから、Facebook関連と思われた方、正解!
エッジランクとは「FacebookのNews Feedが個々のユーザに合ったコンテンツを見せるために使われるアルゴリズム。」なのだ。

そもそもFacebookというのは、いろいろと使ってはいるが未だに今ひとつわかりにくいサイトで、自分のニュースフィールドに表示される情報もどういう基準で表示されているのかぴんとこない。ましてや他人のニュースフィールドともなると、何が表示されているのか?自分のいいねや「いま何してる?」が本当に表示されているのかも本当のところわからない、その上しょっちゅう行われる仕様の変更と、「シンプル」とは言いがたい動きをする。

実際、何百人も友達登録をしている友人のニュースフィールドには、あなたの書き込みが表示されないこともごく普通におこる。

全く疎遠で、おつきあい程度に友達登録をしているのならば帰って都合がいいが、相手先がとても「影響力を持つ人で友人もおおい」という人に自分の投稿を見てもらおう!と言った目的や、営業目的のため(バイラルマーケティングを起こす目的で)書き込みをしようとも、多くのユーザーの間で表示もされていない場合も十分にあり得る。

そこで、より多くの友人に自分の投稿を見てもらう為にも「エッジランク」の分析(研究)は重要となる。

では「エッジランクの算出方法」をみていこう。

エッジランクは「親密度(affinity score)」・「重み(weight)」・「経過時間(time)」と言う三つの要素で構成されている。

「親密度(affinity score)」とは、あなたの投稿を見る友人(Facebookページの場合、いいねを押したユーザー)とあなたの親密度のことで、親密度のスコアが高ければよりあなたの投稿は相手のニュースフィールドに表示されやすくなる。スコアの上げ方は

1.友人の記事に多くの「いいね」をする
2.友人の記事にコメントする
3.友人にメッセージを送る
4.友人のプロフィールページをしょっちゅう見る

と言った事を行うと「親密度(affinity score)」がアップする(恋愛シミュレーションゲームみたい・・)

「重み(weight)」とは、あなたが友人にたいしてとる行動を「重み」の順番にカウントする。つまり

1.いいね より コメントの方がウエイトが高くなる
2.1回のメッセージより10回のメッセージの方がウエイトが高くなる

と言った具合となる。

最後に経過時間(time)」だが、これは「投稿がポストされてからの経過時間」と、「リアクションが付いてからの経過時間」がスコアに影響するとされる。

これはかんたんで、新しい投稿の方が表示されやすく、また古くてもいいねやコメント付けば再び表示される様なる。

つまりFacebookでは、サイト内で親密につきあえばつきあうほど、その人が表示される頻度が上がり、自分の記事がスルーされればされるほど表示される可能性が低くなる。

では、営業目的で友人を増やしている場合、如何に自分の投稿を表示してもらえるようするのか?

考えられるのは・・・

・投稿時に目を引きそうな写真や動画を添付して、何気ないクリックを狙う。

・ユーザーが興味を引きそうな、刺激的なタイトルを付ける。

・魅力的な文章を投稿する・・・・

ほかにもいろいろなパターンは考えられる。
仕組みを詳しく知ることにより、攻略法は鮮明に見えてくるという訳だ。

さらに込み入った攻略法については又に機械に!

10 11月Facebookの「ノート」から、外部ブログのインポート機能が廃止されたようだ。

これまではマイページでもFacebookページでも「基本データを編集」→「アプリ」→「ノート(アプリケーションへ移動 )」 のあと左メニューの下にあった「インポート設定を編集」というリンクは消失し、また、サポートのFQAコーナーの記事も削除されている様だ。

いまのところ、すでに設定済みの「ノート」のRSS読み込み機能は動いている様子だが、これも11月22日をもって機能停止となる。

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■下記Facebook公式コメント
ノートを使ったコンテンツ共有方法の変更について
11月22日をもって、外部サイトやブログからFacebookノートにコンテンツを自動的にインポートする機能の提供を停止します。ノート機能はこれまで通りご利用いただけます。外部サイトからコンテンツをシェアしたい場合、ウォールへリンクを投稿する方法が効果的です。ノートについて詳しくはこちら。

http://www.facebook.com/help/notes/basics

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いままでノート機能を使ってブログとフェイスブックを同期していたユーザーにとってはちょっと困った事態となった、いまのところ「RSSGraffiti」などのアプリを使ったRSSの読み込みについては問題なく行えているため、当面はそちらに頼るようなりそうだ。

20 7月google+(グーグルプラス)に登録してみた感想

google+(グーグルプラス) をはじめた。

現在試験運営中というが、すでに1000万ユーザーを突破したらしい、(ちなみに現在の男女比は9:1で男が多いらしい)

http://www.gizmodo.jp/2011/07/googleplus_users.html

最初の印象は、「できることあんまり無い?」という感じ。
Facebookページのような法人ページがない?(あるかもしれないが)上にFacebookのような強制的な友達紹介も無いため、友人を登録していない現在ではまだ、あまりすごさは伝わってこない。

メニューにあるのは「ストリーム(友だち・知人フォロー中・家族・親戚・仕事・サークル外から・お知らせ)とSparks」の2つでストリームがFacebookで言うところの「ニュースフィールド」となる。

Sparksは自分の関心あるキーワードが登録できて、登録したキーワードはメニューに登録され、クリックするとgoogleの検索結果のような検索結果が表示される。

google+で最大の特徴は「サークル」となるだろう。
サークルとはgoogle+最大の特徴で、自分の人間関係を「友達」や「知人」「仕事」「家族」と言った具合に細かく設定できる。
設定後は記事の投稿時にその記事の公開範囲をサークルごとに設定できるため、プライペートな事は仕事関係には公開しないとか、友達だけで秘密の話も可能となる。
サークルへの登録は簡単でサークル登録画面を開くと、自分が招待した人物や、自分のgmailに登録されている人物の一覧があらかじめ表示され、それを各サークルにドラッグアンドドロップするだけでOK(HTML5すごい!)、動きもクールでとてもかっこいい。

あと、ビデオチャット機能、Facebookでも同様の機能が発表されたばかりだが、google+でも友達と簡単にビデオチャットが可能となる。
使い方は超シンプルで使い勝手も良さそうな感じ、Facebookも導入したところを見ると、これからのSNSのトレンドはビデオチャットが本命なの?とも思える。

もう一つの本命機能がgoogle+1(グーグルプラスワン)
googleにログインした状態で、google検索結果の横にあるプラスワンボタンをクリックすると友人に伝わる(これはFacebookのいいねボタンとおなじ)機能の他、google検索をする際、自分の友人がプランワンボタンを押したサイトがあれば、それがgoogleの検索結果に反映される。

この機能は魅力的で、「友人SEO」ともいえる機能で、今後は検索結果で1~2位のサイトよりも6~7位の友人がプラスワンボタンをクリックしているサイトの方を積極的に見られるようになるかもしれない。

現在でもメンターがブログでサイトを紹介し、そのサイトが人気になることは多いが、今後は検索結果にメンターのお気に入りページが表示されるなどのことが起こるため、google+で大量の友人を持つことで自分のサイトへの誘導がより手軽に行えたりと、友人数が多ければ多いほどgoogle検索上での影響力が大きくなる可能性がある。
(現在最大の友人登録数は不明)

興味ある人は上のお問い合わせフォームで「google+招待希望」と書いて送ってくれれば招待します。

02 5月いいねとシェアとFacebookページのいいねの違い

Facebookを使っていて、今ひとつわかりにくいのが「いいね」と「シェア」と「Facebookページのいいね」の違いだろう。

「いいね」と「シェア」と「Facebookページのいいね」の違いを理解するには「ウォールとニュースフィードの違い」を理解する様にする。

Facebookで言うウォールは、自分の投稿した記事が表示され、その記事に対して友達がコメントした内容を確認できる自分の掲示板的なものをいう。

友達のウォールを見る場合は自分のウォールやニュースフィードにある友達の名前のリンクをクリックする。

ニュースフィードはFacebook内で自分が興味のある内容を集めてきてくれる自動データ収集コーナーの様なもので、自分のニュースフィードは他者には見えまない。

これを踏まえた上で、「いいね」と「シェア」と「Facebookページのいいね」の3つの機能について簡単にまとめる。

まず「いいね」ボタンだが、これは相手の投稿に関して、「見ているよ~」という意思表示を表す時などに使う。

いいねボタンをクリックすると、相手のウォールが更新され、自分が「いいね」といっていることを相手に教える事ができる、このとき自分のウォールは更新されないため、自分が「いいね」といっていることが伝わるのは、最初に記事を投稿した相手の友達までとなる

A===B===C===D

わかりにくいので図にすると、自分が「B」で「A」と「C」は友達でない場合、
Cの投稿に対して「いいね」をクリックしても、「A」には伝わらないが、「C」と友達の「D」のニュースフィードには「B」が「C」の記事に対していいねと言っていることが伝わる。

次にシェアの場合、シェアは「C」の投稿に対して「B」がシェアボタンを押した場合、「改めてBが投稿した」形となり、「B」のウォールが更新される。このため、「C」が投稿した記事は「B」のウォールを介して「A」に伝わるようになる。

最後に「Facebookページのいいね」(ホームページ上についているいいねボタンを含む)だが、これば「いいね」ボタンと名乗っているが機能としてはシェアボタンとほぼ同じで、新規投稿の「link」の投稿と同じ働きをする。

つまり、最近Facebookを使ったバイラルマーケティングがあちこちで盛り上がっているが、Facebookの口コミパワーを爆発させるためには、投稿された記事に関しては「いいね」ではなく「シェア」ボタンを押してもらわなければ大きくは広がらないと言うことになる。

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31 3月Facebookは日本ではやるのか? その2

日本でのさらなるシェア拡大には、携帯の対応欠かせない、ジレンマもある、果たして、この先も日本独自のガラパゴス携帯が生き残ってゆくのか、それとも早い段階で、すべてスマートフォンにとって変わるのか、少なくとも当分スマートフォン市場の拡大は間違いのないところのため、各社ともスマートフォン対応には力をいれてくる、しかし、すでにガラパゴス携帯でのプラットフォームを持っている日本勢にたいし、Facebookが今から携帯の対応を急いでも、シェアが奪えるかどうかは未知数だ、現在PCにおいては膨大なコンテンツを持ち、世界規模では圧倒的な規模を持つFacebookも、日本では言語の壁と携帯の壁により、うまく自分のリソースを使う事ができないと言える。

では、パッと出てきて、瞬く間にシェアを握ったTwitterと比較してどうか、まずTwitterにはFacebookほどの複雑さはない、くせはあるが、使うことさほど難しさはなく、何ができるのかも明快だ、早期から日本の携帯に完全対応した元の要因も大きい。また、ブログは使えないがTwitterならばと言うWebオンチをも取り込みユーザーが膨れて行った。
これまでになかったサービスにマスコミが飛びつき宣伝しまくったこともある。

これらの要素はFacebookとは対象的だろう。

最近マスコミで紹介されているFacebookの内容をみると、Facebookの日本での戦略は、まず高感度なビジネスマンをターゲットとし、ビジネスに有効なサービスとしてのFacebookを売り込んでいる様に思える。

この戦略が正しいかどうかは今後検証の必要なところであるが、そもそもアメリカでシェアを伸ばした最大の原動力は無料で遊べるゲームと、いち早く公開しオープン化したAPIに多くの開発者が飛びつき、Facebookない使えるで無料のゲームやサービスが好循環に激増した事が大きい、無料ゲームの拡大で当時アメリカで最大だったマイスペースを抜き、その後はゲームユーザーをコアにゲームをしない周辺ユーザーを取り込んで行った。

そして、ゲームをしないユーザーと、企業にとって魅力的だったのが例のいいねボタンだった、。

今でこそFacebookを代表する機能のいいねバタンだが、最初から実装されていたわけではない、いいねボタンは、ともだちの投稿に対し、いちいちコメントをつけるのが面倒な場合の時のために用意された便利機能である。

ちなみにいいねボタンには2種類ある事は抑えていかなければならない、一つはともだちのコメントに対する「いいね」そしてもう一つが自分から発信する、ブックマーク的な「いいね」だ、Facebookの流行るチョット前に世界的にソーシャルブックマークサービスが大流行したが、Facebookの「いいね」ボタンはこのソーシャルブックマークサービスの進化版で、自分が登録しているともだちに「いいね」を能動的に配信する。

さらに、Facebookがもともと持っている体質であるAPIのオープン化でだれでも、Facebookのページ以外の普通のホームページでも「いいね」ボタンを設置する事が可能になった。

「いいね」ボタンによるバイラル効果はよく知られることであるが、「いいね」ボタンそのものもまたバイラル効果により急速に普及した。
Facebookが日本でのはやるかどうかに話を戻す。

先にも書いたが、最大の鍵はモバイルである。
日本のモバイル対応が遅れているFacebookだが、勝っている部分ももちろんある。

中でも、今後最も重要な要素の一つとなるのが、gpsを使ったチェックイン機能だ。これはスマートフォンからFacebookにログインするとすぐに使える機能で、自分が今どこにいるのかをスマートフォンのGPSを使って検出し、ともだちに教える機能だが、その場所を非常に細かく設定できる。

たとえば、●●駅西口のマクドナルド、と言った具合だ、そして、位置検索した際に自分のいる場所や店舗がない場合は、任意で登録が可能、登録された店や、検索時すでにリストアップされている店舗はFacebookないに自動的にFacebookページが作成され、そこにコメントを書き込む事もできる。

自分の店のファンページを作成し、場所を登録すると、チェックイン機能でユーザーがチェックインするFacebookページを運営する事も可能となる。

アメリカでは、Facebook以外にも、チェックイン機能を持ったソーシャルネットワークサービスは多くあり、チェックイン機能を使った割引サービスやポイントシステムなど様々な仕組みがすでに運営されている。

日本でもMIXIを始め、動き出しているところは多いが、洗練度でFacebookに一日の長がある。アメリカでは、一人一日平均3,5回チェックイン機能を使うというので、今後日本でも間違いなく重要なポイントとなる。

では、Facebookは日本でもはやるのか?

アメリカの様に全国民がアカウントを持つというような事は、日本では起こらないだろう。

googleしかりebayしかりで、ダントツの世界シェアをもつサービスも一応に日本では苦戦する、しかし、取り合えず、MIXIくらいまでは伸びる。

Facebookが日本で圧倒的な存在感を得るためには、PCではyahoo!JAPANにページビューで勝利し、日本独自の携帯文化に完全対応し、さらに、スマートフォンでのサービスも先進性を維持してゆかなければならない、そのハードルは結構高い。
【Facebook関連記事】

30 3月Facebookは日本ではやるのか? その1

 

多くの人が気になっているテーマだろう。

全世界でのユーザー数が5億人を超え、まだまだペースは鈍っていない。中東の革命を引き起こすなど、影響力も絶大で、アメリカではほとんど全国民がFacebookのアカウントを持っている。

アメリカで起こる事は、必ず日本でも起こるという言い伝えもある。

たしかに2011年は日本でのFacebook元年でもあった。東日本大震災ではFacebookやTwitterの持つ情報伝達能力に改めて便利さを実感した人も多い。

否定的な意見も良く目にする、中でもよく言われているが、実名主義のFacebookは日本の風土には合わない、というもの。

対象的な存在である2チャンネルとの比較だろうか、それともこの主張を繰り広げているのが等の2ちゃんねるユーザーだからだろうか。

この意見に関しては、まぁ当たっている部分もあるにはあるが、Facebookをやらない決定的な要因にはならないのではないだろうか。

Facebookが日本人にとって、実名で使用する事のハードル以上の魅力さえあれば、大きな生涯にはならないと思う。

では、現状日本でFacebookが今ひとつ乗り切れていない原因は何か・?

一つには日本語対応に時間がかかり、ようやく最近になって、完全に日本語対応ができた事があげられる。

ほんの一年前まで(2011年3月28日現在)まるで日本語対応ができていなかった、アプリやゲームに関してはまだまだ英語表記が多く、言語のハードルは高い。

3月になってかなりFacebookが盛り上がってきた背景として日本語対応できた事は大きい。

ちなみにユーザーインターフェイスがちょっとわかりづらかったり、いいねやシェアの概念が最初は理解しにくいというのはたいした問題でなく、慣れが解決してくれる。

では、言語のハードル以外で何がFacebook日本普及の障害となっているのか?

ここで一つポイントとなるのは、どの程度の会員を持つと普及したと言えるのか、という事。

日本普及の最大規模のMIXIもグリーもモバゲーも会員数は2千万人前後である。このラインまでFacebookがいくかどうかとなると、おそらくいくと思う。

しかし、アメリカのように全国民がアカウントを持つまでに至るかと言うと難しいだろう。

ちなみに、先のMIXIもグリーもモバゲーも、会員の90%が携帯からアクセスしている。

こうなると、Facebookも日本での普及の鍵はモバイルにあるのは間違いない。

また、モバイルに関して言うと、2010年はスマートフォン元年となった。この流れは2011年も続き、かなりのユーザーが現在のガラパゴス携帯からスマートフォンに乗り換える可能性がある。

この自体、実は既存のグリーやモバゲーにとっては非常に困った自体となっている、グリーやモバゲーの収益率はFacebookとの規模で比較すると、ダントツで高い、その大きな要因が、携帯コンテンツによる月次の会員課金や、キャリアの代理徴収システムである。

もともと携帯の課金構造は利用料金を河上のキャリアが代理徴収するスタイルのため、課金がしやすいビジネスモデルだった、しかし現時点ではこのモデルはスマートフォンには使えない、今後スマートフォンでもIモードやEZWebに対応してくる可能性はあるが、pcと同様にWebをめぐる事のできるスマートフォンにとって、IモードやEZWebへの対応は無意味に毛が生えた程度のものだ。

現在モバゲー・グリーともに独自課金を急速に進めている。

そんなモバイル環境にあって、Facebookはどうかと言うと、対応はまだまだ遅れている。

スマートフォンのGPS機能を使ったチェックイン機能などは、Facebookとモバイルの親和性の最たるところではあるが、普及の鍵となるキラーコンテンツの「ゲーム」のモバイル対応がFacebookではほとんど進んでいない。

つづく
【Facebook関連記事】

29 3月Facebookをビジネスで使う方法 その6

ビジネスをする上で定期的な課金ビジネスを考えることは重要なファクターと言える。

さて、これらを踏まえた上で、このバイク屋がFacebookを使って売り上げを伸ばすにはどんな方法があるのか。

まずはホームページ、これはあったほうが良い。
FacebookページのみでもWeb展開は可能だが、整理された情報を段取り良くお客に見せるにはFacebookページよりもホームページのほうが優れている。

どんなホームページがよいのか?
一番重要なのはここだ。Webを使ってどんなホームページがお客さんにどんな商品を、どんな風に販売するのか、この基本コンセプトをつくることがだいい一歩だ。

このバイク屋の場合、まず学生向けの原チャリの販売ページはダメだ、特徴の出せない商品を需要の少ない市場に売り込むのは自殺行為である。

やはりここは利益の取れる大型バイクの販売で顧客を獲得することを一番に考えたい。

大型バイクというのは、そう売れるものではないが、どこにでも売っているものではない、大型バイクを本気で売ると決心したならば、今度は大型バイクを販売する上での自店の強みを考えてみる。

例えば
・今までにこんなバイクを●台販売した。
・たしかな技術力をもちろん、これまでにこんなカスタマイズを行った。
・いま店長はこんなバイクをバイクに乗っている。
・当店はこんなポリシーでバイクを売っている。
・年数回行っているツーリング旅行や走行会が大変好評なこと

公官庁の車両の整備を請け負っているということも、もちろんアピールポイントとなる。
(ただしこれはアピール出来ればの話だが)

さぁ、自分で考えて、自店の強みを書き出してみたら、今度はお客さんに「なぜうちで買ってくれたのか?」を訪ねてみよう。

そして、お客さんはこんなことを言ってくれた。

「最初は店長の人柄で買ったんだけどさ、カスタマイズするにも、店長の豊富な知識ときめ細かいテクニックに惚れて、もうよそでは買えないなぁ」

「ここの店はマニアックな中古車が多くてさ、みていて楽しんだよ」
「一緒にツーリングに行く仲間だからね」

などの声が集まった。
これら自他から集めた情報を元に、自店の強みは何か、どんなものを中心にWebで訴求するかを考える。

その結果、「ビックバイクの品揃えでマニアも納得の品揃えとアフターケアを約束します。そして一緒にツーリングに出かけよう」

というチャッチフレーズでWebページを作成することとなった。

つぎに絞り込むのは、対象となるお客様である。

1・ビックバイクに興味のある方
(男性の比率が非常に高いが、ここはなんとか、数少ない女性も引き込みたい。)
2・ビックバイクユーザーまたはその予備軍

3・ある程度お金を持っている方

4・国産のビックバイクが好きな方

5・自社サービス地域内にお住まい、もしくは自社への来店が容易な方。

ターゲット客は以上5つの条件で絞りこむこととした。

つぎにホームページ全体の方向性については、

1・お客様にオートバイを通したライフスタイルを提案する。
2・お客様のバイクを積極的に掲載する。
3・ツーリングレポートや走行会の様子を積極的に掲載する。
4・ユーザーの声を動画で紹介する。
5・自身のある技術力をアピールする。
中古車情報はこのホームページには掲載せず、あくまで、ライフスタイルの提案に絞る

という方向でホームページを作成したとする。

ここでやっとFacebookページの登場である。
Facebookページ作成のコンセプトももちろん「ビックバイクを通したお客様へのライフスタイルの提案」であるため。

ターゲットとなるユーザーはいろいろといるが、まずは「自社商圏内の見込み客」を中心としたFacebookページを作ってゆく。

見込み客とは、現在はビックバイクを持っていないが、非常に興味のある方々となる。
この人たちに抜けて、バイクがあると、こんな風に生活が変わるよ!という提案を投げかけてゆく。

具体的には、まずはユーザー同士の掲示板での交流やユーザーのバイク紹介、そしてなんと言っても効くのが、既存脚がバイクのある生活について楽しそうにしゃべっている動画の掲載(Facebookページはそのままでは、動画の掲載はできません、掲載方法はまたあとで。)であろう。

そしてもう一つ必須なのが、見込み客となるはずのいまFacebookページを見ている人から「名前とメルアド」をゲットする仕組みである。

考えられるものとしては、
1・中古車情報のダウンロード
2・メールマガジンの登録

などがあるが、他にもステッカープレゼントとか、秘密のカスタマイズ情報とか、客さんが欲しがりそうな情報をうまく準備する事が重要となる。

お客様に提供する情報ができたら、あとはFacebookページに名前とメルアドの登録画面をつけて、流せば終了である。

とはいえ、Facebookページを作ったからと言って、すぐには人は集まらない。
まずは広告を作成し、Facebookないで自社Facebookページの宣伝を行おう、そして、ある程度、広告を通して「いいね」が溜まってきたら、そのあとがFacebookの本領発揮となる。。

あなたのFacebookページは口コミパワーにより様々に伝播されてゆく。

【Facebook関連記事】