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10 7月googleカレンダーの予約機能がおもしろそうなので試してみました。

みなさん、googleカレンダーに予約機能があるのをご存じでしょうか?

ホテルや旅館の予約を取るときに表示されるカレンダーがありますが、あれと同じような機能です。
いつの間にそんな機能が!と思いますが実は2011年6月から実装されています。
私は最近まで知りませんでした・・・・

使い方は至って簡単です。

まずはgoogleアカウントにログインしてカレンダーを表示します。
このときのポイントは「日」もしくは「週」の表示にすること。
「月」表示では「予約枠」のリンクは表示されません。

それでは早速設定してみましょう
「週」表示にして、予約枠を設定したい時間にマウスカーソルを合わせると
画像のバルーンが表示されます。

ここで赤枠の「予約枠」のリンクをクリック。

すると下の様な表示に変わるので「予約枠の使用を開始」のリンクをクリックします。

さあ、予約枠の詳細設定画面が出たでしょうか?
後は必要事項を入力しましょう。

「場所」のテキストボックスに住所を入れると、予約者に飛んでくる確認メールにgoogleMAPのリンクが張られますよ。
情報の入力が終わったら左上の「保存」ボタンをクリックして設定完了です。

あとは詳細入力ページに表示されていた「このカレンダーの予約ページ」のURLに入ってみましょう。
赤枠のようなページを確認できます。


クリックすると次のような画面が出てきて、「保存」ボタンを押すとその時間で予約されたことになります。

そうそう、この機能は予約する側もgoogleにログインしている必要があります(ここが惜しいね)
ついでにgoogleカレンダーをホームページやblogに貼り付ける方法です。

まずgoogleカレンダー右上の歯車マークをクリックして「設定」を選択します。


設定画面が開いたら「カレンダー」のタブをクリックして「このカレンダーを共有」のリンクをクリック!


このカレンダーを一般公開する ヘルプ
このカレンダーは一般公開され Google の検索結果にも表示されます。
予定の時間枠だけを一般に公開 (詳細は非表示、検索の対象にもならない)

のチェックボックスをチェックして「保存」をクリッククリック!
さらに左上タブの「カレンダーの情報」ページを表示して、赤枠のHTMLコードをコピーします。


あとは好きな場所に貼ればOK~~~
Facebookページに入れ込んだりも可能なので使い方によってはおもしろいです。

 

17 1月グーグルの超迷惑新機能「Escape hatch」について

google検索をする際に、検索窓にキーワードを入れて検索すると、検索結果の画面の一番上に「もしかして○○ではありませんか?」という文字が表示される。

これは以前からある機能で「Did you mean?(もしかして検索)」と呼ばれる。

記憶が曖昧なときには非常に重宝する機能である。そして昨年11月中番よりもしかして検索をさらに一歩進めた「Escape hatch(脱出口)」検索というのがいつの間にか始まっていた。

Escape hatch 何がやっかいなのかというと自分が意図していた検索ワードが、いつの間にか勝手に変えられてしまうのだ。

たとえば「カイノキ シンボルツリー」で検索したところ、検索結果には「ハイノキ シンボルツリー」の結果が表示され、「カイノキ シンボルツリー」の結果を表示するには上の赤枠内のリンクをクリックする必要がある。

サンプル)下の様に「次の検索結果を表示しています」というメッセージとともに「ハイノキ シンボルツリー」の結果が表示される。

次の検索結果を表示しています: ハイノキ シンボルツリー
元の検索キーワード: カイノキ シンボルツリー

さらに凶悪なのは”店舗名”などの固有名詞を検索すると、勝手にメジャーなものに置き換えられてしまう。

「トヨオタ自動車」という町の自動車販売店があったとしても「トヨオタ自動車」で検索すると「トヨタ自動車」の結果が表示され「トヨオタ自動車」の検索結果は出てこない!
同様に確信犯的に「誤字脱字」を使った店名(会社名)などの場合も自動的に正しい文字に変換されて検索結果を表示するという超お節介な内容になっている。

こうなってくると、いままで店名検索からやってきていた客が突然ぱたりとこなくなったりと言うことも十分にあり得る。

と、文句を言っていてもこうなってしまったからには対策が必要になってくるのだが、さてどうしたものか・・

考えられるものとしては、”固有名詞”としてgoogleに認知してもらうのが一番で、上の「トヨオタ自動車」の場合は「トヨオタ自動車」というアンカーテキストで被リンクを集める以外ないかもしれない。
またこれは未検証だが、「トヨオタ自動車」というgoogleプラスページを作成し、自社ページとひも付けを行うのも”googleに認識させる”には有効な可能性もある。

とにかく、今後新しくサイトを立ち上げたり会社名を付ける場合は「正しい文法・正しい表記・超有名な類似名がない」事に注意する必要がありそう。

17 1月グーグルプラスとアドワーズの連携

前のページでグーグルプラスページの利点をいろいろと書いてきたが、もう一つグーグルプラスページをビジネスで使用する上では必ず押さえておかなければならないポイントがある。

と言うことで「adwords」とグーグルプラスページの連携についてである。
2011年10月頃からアドワーズ広告内に「プラスワンボタン」が設置されている。このボタンをクリックすると検索時に現れるプラスワンボタンと同様「○○さんが+1しました」などという表示が現れる。

ここで、もしあなたがadwordsに広告を出稿し、さらにそのサイトに対応するグーグルプラスページを作っているならば、adwords広告内に「あなたのグーグルプラスページのプラスワンボタンを設置することが出来る。」

方法はこうだ

1.グーグルプラスページを作成する

2.adwordsにログインして「新しいキャンペーンを作成」するもしくは「既存のキャンペーンを編集」する。

3.目的のキャンペーンの「広告設定オプション」の中から「ソーシャル設定オプション」を選択する。


4.入力のテキストboxにグーグルプラスページのURLを入力

以上で設定は完了、グーグルがプラスワンページを審査し、問題がなければ自分のadwords広告とグーグルプラスページが連携するようになる。

表示された結果はこんな感じ
通常の広告の下にプラスワンボタンとプラスワンした人の表示、さらにはこの広告とリンクしているプラスワンページへのリンクが現れるようになる。

もちろんこれらの表示は他と同様グーグルにログインしていることが前提であるが、今後まだまだどんな風に化けるかわからないポイントだけに、いちどは試してみることをおすすめする

 

13 1月プラスワンボタンはどんなことが出来るのでしょうか?

googleプラスワンボタンのサービス開始初期、webサイトにプラスワンボタンを設置するには専用ページから汎用ソースをつかって貼り付ける感じだった。

クリックの結果はwebマスターツールで確認、結果はURL単位となりwebサイト全体の総クリック数の表示は不可能だった。

だがgoogle+(グーグルプラス)ページのサービスの開始と同じくしてgoogle+(グーグルプラス)より「バッジ」と言う機能が追加され、自分のwebサイトの「プラスワン」を一元管理出来るようになった。

これによりgoogleプラスワンボタンもようやくFacebookの「いいね」ボタンと同様の機能を持つようになったといえる。

ただここまでだとプラスワンボタンもいいねボタンの2番煎じで何ら目新しいものはないが、そこはさすがにweb検索を牛耳るgoogle! きっちりと検索結果にもプラスワンボタンやgoogle+ページの内容を盛り込んできた。

google+(グーグルプラス)ページの内容を検索結果に表示する「Search plus Your World」に関しては前記したとおりなのでそちらを見てもらうとして、プラスワンボタンが検索結果にどう影響して来るのかを検証してみよう。

プラスワンボタンの基本的な動きをおさらいすると、「プラスワンボタン」はgoogleにログインしていないと表示されない(ログイン後は、google+に登録していなくても表示される。これは「Search plus Your World」同様)。

ログインしていると検索結果のサイト名の横にプラスワンボタンは表示される。


サークル仲間がおなじワードなどで検索したとき、あなたがプラスワンしたサイトがあると「○○さんが+1 しました」とプラスワンボタンの下に名前が表示される。また自分のサークル仲間以外が付けたプラスワンはクリック数が表示される。

検索結果に出てくるプラスワンボタンには以上の機能しかないが、google+ページの「バッジ」を使って作成された「プラスワンボタン」の場合、クリックしボタンが青くなった後プラスワンボタンにマウスポインタをもってゆくと「共有」ボタンとコメント欄が現れる。

ここで「共有」をクリックするとサークル仲間のストリーム(掲示板・Facebookではニュースフィールド)にあなたがプラスワンしたサイトの情報が表示されサークル内で共有できる。

まあ、これらの機能はgoogleにログインしていないと今のところほとんど関係ない話で、これらが如何にメジャーになるかはgoogle+がどの程度普及するかにかかっている。

平成12年1月13日の各SNSのユーザー数をみると今のところFacebookの1/3くらい、サービス開始時期を考えると猛烈な勢いで追いついてきているようだ。

http://news.mynavi.jp/news/2012/01/13/009/

あとgoogleの場合は”android”の存在も大きい。
androidでgoogleにログインしている人はPCよりも遙かに多い感じだし、androidとgoogle+の連携次第では今後さらにユーザーの大幅増もあり得る。
と言うことで、自分のサイトにまだ「いいね」ボタンしか付けていない方、急いでプラスワンボタンも設置しましょう。

 

 

 

12 1月Search plus Your World がはじまった

Search plus Your Worldって何だろう?と言うことで早速調べてみた。

googleは8月のgoogle+(グーグルプラス)サービス開始以降、WEB検索時に「ソーシャル検索」と言う機能を実装し”google+(グーグルプラス)のユーザーがgoogleアカウントにログインした状態”でWEB検索を行うと、サークル内のユーザーのコメント(コメントが一般公開に設定されている場合のみ)やプラスワンボタンのクリックの有無が表示されていた。

今回の「Search plus Your World」はその機能を強化した上で、さらにはログインしていない状態でもある程度google+内の情報を検索結果に反映できるようなるらしい。

具体的には「ジムニー(車)」で検索したとしよう。
googleアカウントにログインしている状態の場合、これまでの検索結果ではトップに表示されるのは「スズキのジムニーオフィシャルページ」や「wikiペディア」「gooなどの中古車情報」「youtubeの動画」さらにgoogleアカウントにログインしている場合は、自分がよく見ているジムニー関連のホームページやblogなどが上位に検索される。

「Search plus Your World」ではそれに加えpicasaにアップロードされている「ジムニー関連」の写真やgoogle+内のジムニー関連のコメント、さらにgoogle+のサークル友達がプラスワンボタンをクリックしているサイトや友達が共有した記事も検索結果の上位に表示されるようになる。

つまりログインした状態でgoogle検索を使用すると、google+の情報を元に、googleが自動的に判断して「より自分の嗜好に近い、身近な情報が上位に検索されるようになる」と言うことのようだ。

では、googleにログインしていない状態でのgoogle検索はどのように変わるのか?

今のところログインしていない状態での検索結果について詳細な情報は伝わっていないようだが、おそらくgoogle+上でコメントを一般公開しているユーザーのコメントは検索の対象となり、たとえばおなじ記事について一般公開している多くのユーザーがコメントしていたり、旬な口コミ情報などについては検索結果内に現れるのではないだろうか。

また、「Search plus Your World」の機能の「People and Pages(人とページの検索)」を使い「music」と検索した場合、検索結果内に現れた「ブリトニー・スピアーズ」といった著名人の項目の横に「サークルに加えるボタン」が現れるという。
ちなみに People and Pages のPeopleはgoogle個人ページ、Pagesはgoogle+ページを指す。

※この機能については検索がgoogle+偏重であるとTwitterなどから物言いも付いている。

さてこれらの機能であるが、今のところはgoogle+のアカウントをもっていて、かつgoogleにログインした状態で検索をしているユーザーに限定され、さらに米国での話なので、日本に上陸するにはもう少し時間が必要となる。

また、この検索結果が表示されるのはSSLでの検索が前提となるため、日本においてもこれらの機能が実装されるためにはSSL検索が日本でも開始されるのが前提となるようだ。

03 1月google+ページ(ビジネスページ)の作り方

oogle+で「Google+ ページ」と言う企業や団体向けのアカウントサービスが開始された。
Google+ ページとはこれまでの個人ページとは違い、企業や法人がgoogle+上で自社ページをもちたいときに活用するページとなる。
Facebookで言うところの「Facebookページ」とおなじ様な使い方が可能となる。

※但し現時点(2012年1月3日)ではgoogleはgoogle+ページ上でのでのコンテスト、懸賞、割引、クーポンなどのプロモーションを禁じている。 但しgoogle+ページからリンクされたページ上でこれらのプロモーションを行う事については許可している。

http://www.google.com/intl/en/+/policy/pagescontestpolicy.html

google+のビジネスアカウント作成方法が変更になっています、新しい作成方法は「google+ビジネスアカウントの作成方法と活用方法」をご覧ください。

google+に関してはまだまだ未知数なサービスではあるが、天下のgoogleが運営している事もあり、今後必ず押さえておかなければならない重要な要素としてポイントを紹介しよう。

まずgoogle+とはgoogleのはじめたソーシャルネットサービスで会員数は2011年7月時点ですでに1000万人を突破、最近ではAKB48の参戦で又急速に注目を集めている。

http://www.google.com/intl/ja/+/project48/ (2011年12月)

このGoogle+ ページの特徴としてはこれまでのgoogle+の個人ページと異なり、google検索に表示されるという特徴がある。
ちなみに「ハレハメイド」で検索すると、本ページのURL、本ページでaccessの多い記事のURL,Facebookページに続き作成して3日で5位に表示されるようになった。

では先ず「Google+ ページ」の作り方についてふれる。

 

Google+ ページの作成はとてもかんたんだ(内容はともかくとして)、まずはgoogle+の右カラムにある「google+ページを作成」ボタンをクリック

※すでに1ページ以上制作していて、ページを増やす場合は左上本人の写真の右側名前の下にあるページ管理のリンクをクリック。

 

するとページ作成の初期画面が表示される。Google+ ページでは最初にこれから作成するページのカテゴリーを選択する。

【選べるカテゴリー一覧】
・地域のお店や場所
ホテル、レストラン、場所、店舗、サービス…
・商品/ブランド
アパレル、自動車、エレクトロニクス、金融サービス…
・会社、機関、組織
企業、団体、機関、非営利団体…
・芸術、エンターテインメント、スポーツ
映画、テレビ、音楽、本、スポーツ、ショー…
・その他
ページ

カテゴリー選択後は右側の入力フォームでGoogle+ ページのページタイトルや小さいカテゴリーを選択する。

 

情報入力後「作成」ボタンをクリックすると「しばらくお待ちください」画面が表示されGoogle+ ページが作成される。

 

 

できたGoogle+ ページにキャッチフレーズや写真を登録します。

自分のサークル仲間に新しく作ったGoogle+ ページを告知できます。
不要の場合はこれで完了です。

 

Google+ ページは通常のgoogle+同様の操作で記事を投稿します。
但し詳細などの変更をする場合は自分の個人ページ写真横のリンクより「ページの管理」をクリックし、詳細情報を変更したいページを選択して変更します。

 

24 10月123アナライザーを試してみた。

すごいサービスが開始されたので、ちょっと紹介しておこう。

サービス名は「123アナライザー」(http://www.123analyzer.jp)という。
名前だけでは何のサービスか全くわからないが、このサービス本当に画期的なものだ。
では何なのかをいうと、「被リンクの解析サービス」である。

「な~んだ」と思われる方も多いとおもうが、なぜ画期的なのか?

まずは被リンクと聞いてもなんだかわからない方に説明する。
被リンクとは自分のページにたいして、リンクを張ってくれているホームページのことで、SEOでは自分のページのことを「被リンク元」リンクを張ってくれているページのことを「被リンク先」と言ったりする。

この被リンク先ページを知ることが、SEOにとっては非常に重要なこととなる。

ではなぜ重要なのか説明していこう。
自分のホームページの検索順位を上げる場合、大きく分けると2つの手法をとる必要がある(SEOという)。

一つは「内的SEO」と呼ばれる手法で、ホームページのHTMLソースを検索エンジンに最適化したり、文中に上位表示を狙うキーワードを折り込む手法で、ホームページ制作の基本とも云える。

もう一つは「外的SEO」と呼ばれ、自分のホームページにたいして他のホームページから多くのリンクを張ってもらい、検索順位を上げる方法である。

SEOに明るい方ならば説明は不要だが、なぜ自分のホームページにリンクを張ってもらうのかをちょっと解説する。

現在日本での検索エンジンのシェアは98%googleが握っていることはご存じだろう(※2010年12月よりyahooもgoogleの検索エンジンを使用中、現在はyahooもgoogleも検索順位は同一で変わりはない。)。

googleで順位を上げる上で最も重要なのが「被リンク」となる。
乱暴な言い方をするならば、googleは「人気投票集計マシーン」の様なもので、その人気をはかるバロメータが被リンクの数となる。当然”より”多くリンクされているホームページがより上位に表示されることとなる。

もちろん被リンクの数だけで順位が決まるわけではない。
リンクと同様に重要なのが「ページランク」である。

ページランクとはgoogleが独自にそれぞれのホームページ振り付けている「そのホームページの影響力の指標」で、ページランクの高いページからリンクを受けるのと、ページランクの低いページからリンクを受けるのでは、おなじ”一つのリンク”でも、その結果には大きな差が生まれることになる。

たとえば、日経新聞(ページランク7)のホームページからリンクを一つもらうのと、友達のブログ(ページランク1)からリンクを一つもらうのでは、検索順位に遙かな差が生まれてくる。

このように、自分のホームページの検索順位を上げるうえで最も重要な要因が「被リンクサイト」である。

「でも、そんなのgoogleやyahooでもlink:~で、しらべられるじゃん?」と思われる方も多いかもしれない。

link:(リンクコロン)とはgoogleやyahooの検索窓に、たとえば「site:http://www.yahoo.co.jp 」などと入力することでgoogleやyahooのロボットが認識している各サイトの被リンク情報を調べることができる検索方法であるが、残念ながら、googleはこれで検索しても、ほんの一部の情報しか表示されず、まり役に立たない。
yahoo japan もサイトエクスプローラーという被リンクを検索する仕組みがあったが、2010年11月時点でこのサービスを終了した。現在唯一被リンク情報を提供していた米yahooもこの数ヶ月以内に被リンク情報サービスを停止する。

もちろんこれら以外にも、googleのウエッブマスターツールで被リンク情報を調べる方法や、海外の類似サービスもあるが、「googleのウエッブマスターツール」ではライバルサイトの被リンク情報は取得することができないし、海外サービスも英語の壁がある。

SEOをする上で、ライバルサイトの被リンク情報をしらべることは事情に重要な意味をもつ。
たとえば狙っているキーワードで上位表示されているサイトの被リンク数や、被リンク先をしらべることで、「このくらいの被リンク数が必要」とか「このくらいのページランクのサイトからの被リンクが有効」などという自分が上位表示したいサイトの外的SEOの基準を知ることができる。

つまり、現状の自分のサイトとライバルサイトの被リンク情報の数や質を比較することで、客観的に自分のサイトが今後必要な対策を検討することができるようになる。

と言う風に「被リンク」について長々と書いたが、要は現時点でほとんど被リンク情報を入手できなくなっていたが、全く新しいところに「被リンク情報」を入手できる突破口が開いたと言うことになる。

ただし、この123エクスプローラーであるが被リンク情報は「majesticSEO」から入手しているため、ここで認識されている被リンク情報がgoogleも同様に認識しているとは限らない事には注意が必要となる。

さて、具体的に登録してみてみたのでレポートする。

123エクスプローラーには無料登録と有料登録が有り、当然ながら無料の場合は機能制限を受ける。ただし、基本的には使用可能なのでまずは無料で試してみる。

無料アカウントの場合の制限数は下記となるようだ。

■123アナライザー
http://www.123analyzer.jp

ベーシックレポート 1件/月
プロフェッショナルレポート 1件/月
解析被リンク数 1,000件/月
被リンク数 (ベーシックレポート) 100件/月
被リンク数リスト 20件/月
表示可能件数 1,000件/月
解析ドメイン数 10件/時間
最大被リンク数 5件/時間

まずはそれぞれの機能で何ができるのかレポートする。

■123エクスプローラー
「123アナライザー」の代表的な機能、検索窓にドメインを入れて検索すると
「被リンクドメイン数」や「被リンクURL数」「被リンク数グラフ」「被リンクURL解析結果」「被リンクドメイン解析結果」「サイト内URL解析結果」などの一覧を表示する。
とくに「被リンクドメイン数」内では IPアドレス数・クラスC数・サイト内URL数をそれぞれ表示する。(これはSEO上非常にありがたい)

123エクスプローラーでは検索したホームページの被リンク先を検索可能だが、残念ながら無料プランでは5件までしか表示されないようなので、バリバリ調査するためには「シルバープラン 2,980円/月(税込)」の契約が必要だろう。
※ただし、無料で試用できる「レポート機能」を使うことでもっと詳しい情報を入手可能となるが無料プランの場合レポートが作成できるが「ベーシックレポート」「プロフェッショナルレポート」ともに月1件のみとなるため、趣味や自分のホームページのみの分析ならば無料、ある程度仕事に使うならば「シルバープラン」と言ったところになるだろう。

※ベーシックレポート:このレポートでは、被リンク元URL、被リンク先のURL、アンカーテキスト、リンク元のACランク、リンク元の種類、クロールした日付を確認可能

※プロフェッショナルレポート:このレポートでは、ベーシックレポートで確認できるデータに加えて、被リンク数グラフ、被リンクサイトのサーバーが設置されている地域、アンカーテキスト、サイト内URL、IPアドレス、クラスC、被リンクのACランクを確認可能

※自分のサイトを検索してみた。

■被リンク数グラフ
「被リンク数グラフ」は検索したいドメインの被リンクの推移をグラフで表示し、被リンクの年月の推移が視覚的に把握できるツール。

一度に5ドメインまでを一括で検索比較できるため、それぞれのドメインの被リンク数を一見で比較できる。

■IPドメインチェック

「IPドメインチェック」はおなじIPアドレス上にあるドメインを検索できるツール。
また、検索結果の表にはドメインごとに被リンクドメイン数や被リンクURL数を表示する

■被リンク数リスト
「被リンク数リスト」では検索したドメインの「ドメインの種別 / ACランク」「被リンクドメイン数」「被リンクURL数」「IPアドレス数」「クラスC数」を表示する。
一気に5ドメインまで検索可能なので、自分のホームページとライバルサイトのドメインを一括で検索・比較が可能となる。

■クリークハンター

「クリークハンター」は複数ドメインを入れて検索し、それぞれのドメインに共通した被リンク先があるかどうかを調べてくれる。

ざっと機能を紹介したが、メインとなる機能はやはり被リンクサイトの調査になろう。
今までは無料で手に入れられていたデータが有料になるのは若干に痛いところもあるが、有料な分このデータは今まで以上に貴重かつ重要なものとなるだろう。

01 8月ページスピードサービス(Page Speed Service)とは

米googleで又驚くべきサービスが発表された。「Page Speed Service」、内容をざっと紹介すると、自分のホームページをgoogleに登録すると、googleがページのソースや材料をgoogle自社サーバー内に取り込み、無駄な部分をごっそりと削除しスリムな状態に整形した上でユーザーのサーバーの代わり検索結果をgoogleのサーバーから表示する。

これにより25%~60%程度ページの表示速度が速くなると言う。

【ページスピードサービス(Page Speed Service)とは】
googleサイト「ページのスピードサービスとは何ですか?」より引用

「ページのスピードサービスは、自動的にWebページの読み込みを高速化するオンラインサービスです。ページのスピードサービスは、サーバーからコンテンツをフェッチし、ウェブパフォーマンスのベストプラクティスを適用することによって、ページが書き換えられ、世界中のGoogleのサーバーを経由してエンドユーザに提供しています。」

http://code.google.com/intl/ja/speed/pss/index.html

さて、では正直なところ、このサービスどうなんだろうか?
64Kでダイアルアップで接続していた頃ならばいざ知らず、現在のブロードバンド環境でのページの表示速度はほとんど気にすることのないレベルまで来ている。
(たしかにモバイル環境ではまだページが軽いに越したことはないが)また、SEO的にはページの反応速度は軽い方がいいと言われているが、自分のサイトをgoogleに任せてしまうことがSEO的にどうなのかと言うことはまだまだ未知数である。(ただし、あまりgoogleに手の内を知らせすぎてしまうイメージもあるので、SEOに関してはこのサービスを導入するには二の足を踏んでしまうのではないだろうか?)

発表によるとgoogleは将来的にこのサービスを有料で展開する予定、googleが最初から有料サービスを基本とするサービスをはじめるのは珍しいが、これがページランクや検索結果にどう影響を及ぼすのか、まずは英語圏の動向を細かくチェックする必要がある。

20 7月google+(グーグルプラス)に登録してみた感想

google+(グーグルプラス) をはじめた。

現在試験運営中というが、すでに1000万ユーザーを突破したらしい、(ちなみに現在の男女比は9:1で男が多いらしい)

http://www.gizmodo.jp/2011/07/googleplus_users.html

最初の印象は、「できることあんまり無い?」という感じ。
Facebookページのような法人ページがない?(あるかもしれないが)上にFacebookのような強制的な友達紹介も無いため、友人を登録していない現在ではまだ、あまりすごさは伝わってこない。

メニューにあるのは「ストリーム(友だち・知人フォロー中・家族・親戚・仕事・サークル外から・お知らせ)とSparks」の2つでストリームがFacebookで言うところの「ニュースフィールド」となる。

Sparksは自分の関心あるキーワードが登録できて、登録したキーワードはメニューに登録され、クリックするとgoogleの検索結果のような検索結果が表示される。

google+で最大の特徴は「サークル」となるだろう。
サークルとはgoogle+最大の特徴で、自分の人間関係を「友達」や「知人」「仕事」「家族」と言った具合に細かく設定できる。
設定後は記事の投稿時にその記事の公開範囲をサークルごとに設定できるため、プライペートな事は仕事関係には公開しないとか、友達だけで秘密の話も可能となる。
サークルへの登録は簡単でサークル登録画面を開くと、自分が招待した人物や、自分のgmailに登録されている人物の一覧があらかじめ表示され、それを各サークルにドラッグアンドドロップするだけでOK(HTML5すごい!)、動きもクールでとてもかっこいい。

あと、ビデオチャット機能、Facebookでも同様の機能が発表されたばかりだが、google+でも友達と簡単にビデオチャットが可能となる。
使い方は超シンプルで使い勝手も良さそうな感じ、Facebookも導入したところを見ると、これからのSNSのトレンドはビデオチャットが本命なの?とも思える。

もう一つの本命機能がgoogle+1(グーグルプラスワン)
googleにログインした状態で、google検索結果の横にあるプラスワンボタンをクリックすると友人に伝わる(これはFacebookのいいねボタンとおなじ)機能の他、google検索をする際、自分の友人がプランワンボタンを押したサイトがあれば、それがgoogleの検索結果に反映される。

この機能は魅力的で、「友人SEO」ともいえる機能で、今後は検索結果で1~2位のサイトよりも6~7位の友人がプラスワンボタンをクリックしているサイトの方を積極的に見られるようになるかもしれない。

現在でもメンターがブログでサイトを紹介し、そのサイトが人気になることは多いが、今後は検索結果にメンターのお気に入りページが表示されるなどのことが起こるため、google+で大量の友人を持つことで自分のサイトへの誘導がより手軽に行えたりと、友人数が多ければ多いほどgoogle検索上での影響力が大きくなる可能性がある。
(現在最大の友人登録数は不明)

興味ある人は上のお問い合わせフォームで「google+招待希望」と書いて送ってくれれば招待します。

14 5月google chromebook(クロムブック)流行るかな?

米Googleは5月11日、Chrome OS搭載のNetbook、「Chromebook」を6月15日に一部の地域(英語圏に限るが)で発売すると発表した。chromeOSを搭載したネットブックの発売そのものについては、すでに知られていたためさほど驚くことではないが、androidで瞬く間に大成功を収めただけに、googleのリリースする新デバイス、いやでも注目度は高い。

ITmediaの記事「http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/12/news016.html」によると一番手としては「サムソン」と「エイサー」から発売され、サムソン版の価格は価格はWi-Fi版が429ドル、3G版が499ドル、エイサーも似たようなものだろう。日本円にすると4万円から5万円前後と価格帯はwindowsのネットブックと同程度となるようだ。

発表されたスペックによるとCPUはIntel ATOM Processor N570搭載、16GBのSSD、液晶パネルは12.1インチで重さは約1.5キロ。スペックだけを見るとEEEPCなどのネットブックと何ら変わることがなく、OSがWINDOWSからchromeOSに変わっただけにも見える。
実際のところ大きな違いは3G版が存在し、どこでも通信が可能ということ以外、今のところchromeブラウザの入ったネットブックとの違いはあまり思いつかない。
とはいっても、これは現在の話、この先魅力的なハードウエアが出現するとchromebookも大ブレイクするか可能性がある。

大きな可能性としてはなんといっても独自OSによる快適性だろう。起動後数秒で使える状態となるのは快感に使い、多くのビジネスマンにとってはWEBが見られて、Excel&Word&PowerPointが使えれば特にwindowsである必要は最近ますますなくなってきた。
さらにchromeOSにはandroid同様多くの有料無料アプリケーションが使えるというメリットもありその利便性はipadに近いものといえる。
ブレイクの可能性としては非常に有望だが、現時点でのハードウエアは全くいただけない。
では魅力的なハードウエアとはどんなものだろうか、やはりライバルはアップル!MacBookairだろう。つまり、MacBookair並に薄くて軽く(最低でも1キロ前後)洗練された持っていてかっこいいデザインの機械が必要だろう。
ソニーあたりが新ブランドで出してくるとかっこいいかもしれない、いずれにしても薄さと軽さが大きなポイントになるだろう。

そういえばこれに先駆けて、chromeブラウザの機能拡張ページがchromeウエッブストアとしてリニューアルされたが、これはすごくいいのだ。https://chrome.google.com/webstore?hl=ja
簡単なイメージは「android」のchromeブラウザ版なのだが、様々なアプリケーションをchromeブラウザ上にインストールして使用することができる、中には「初代スーパーマリオブラザーズ(無料)」などのゲームもあり、日を追うごとに内容は充実しているようだ。この操作感はかなりおもしろい。実際慣れてくるとchromeブラウザ上だけでかなりのことは可能となる。

さて、googleはタブレット型にはandroid、キーボード型にはchromeOSを使う展開を予定している、この関係はIPADとMacBookairの関係とほぼおなじといえる。アップルとの最大の相違点はなんといっても「クラウド」につきる。
chromeOSではすべてのデータはクラウド上に保存される(16GBのSDDを搭載しているためオフラインでも保存はでき、オンラインになると同期するのだろう。)また。今後映画や音楽の配信も予定されているが、すべてのサービスはストリーミングとなり、ダウンロードタイプのituneとはこの点が大きく異なる。
クラウドに関しては、今までは大絶賛のみで有ったが、数日前のソニーの顧客データ流失事件より、クラウド化の安全性について若干雲行きが怪しくなった。事実一億人分のデータが流失なんて事が起こると、googleさん大丈夫?と言う気分にもなってくる想定外はかならず起こるということを加味すると、本当に重要なデータをクラウドに置くことについては意見の分かれるところとなるだろう。

いまスターバックスを除くと、以前は多かったEEEPCなどのネットブックをほとんど見かけなくなった。現在の三大勢力は「ipad」「MacBookair」「Panasonic Let’s note」となっているようだ、ここに今後chromebookがどの程度食い込んでくるかがおもしろそうだ。