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03 6月Facebookページの作り方。 その3

■Facebookページの作り方 (応用編)

Facebookページの作成方法の仕様が変更となっています。最新版はこちら(2011年8月30日現在)

Facebookページの基本的な作り方に関しては「初級編」で解説した。
この項ではFacebookページに「ランディングページ」や「お問い合わせフォーム」と言った独自のページを追加する方法について解説する。

Facebookページにオリジナルのページを追加するには「iFrame」というテクニックを使うことになる。iFrame自体インターネット創明期から有った技術で特に目新しいものではない、簡単に説明すると、「Facebook上のページに窓を開けて、その窓の向こうに、ユーザーが自ら用意したホームページを表示する」というもの。

このため、厳密に言うとFacebook上にオリジナルページを作るのではなく、Facebookを通して自分のサーバーの自分のホームページをお客に見せる技術である。

※2010年まではFBMLというFacebook専用言語を使い、Facebookサーバー上に自分のオリジナルページを設置できたが、現在このサービスは終了している。

では早速設置方法について見ていこう。

1.サーバーを準備する
iFrameでオリジナルページをFacebook上に表示するためには、オリジナルページのファイルを置くためのサーバーが必要になる。
サーバーは基本的には何でも良いが、サーバーの仕様やApacheのバージョンによってはエラーになることも報告されているため、Facebookページ対応をうたっているサーバーを選択するのが無難

2.Facebookにて開発者登録を行う。
自分のFacebookページに設置するiFrameは「Facebookアプリケーション」扱いとなるため、自分で設置するには開発者として登録する必要がある。

【開発者登録ページ】

https://www.facebook.com/developers/

1)開発者登録をするためには「アプリ許可」のダイアログボックスが表示されるので、「許可」をクリック
2)開発者ページのトップページに飛ぶので、右メニューにある「Create one.」のリンクをクリックする。
3)認証画面が表示され、携帯電話・もしくはクレジットカードでの認証を促されるのでどちらかで認証を完了する。

以上の段取りで開発者としての登録は完了、次にアプリケーションの登録に移る。

3.アプリケーションを登録

うえの画面でこれから作成するページ(アプリケーション)の名前を任意でつけて登録


うえのセキュリティーチェック画面でテキストを入力してチェック

左メニューの「 Facebook Integration」をクリックして、自分のサーバー情報を入力しする。

■設定項目


1)キャンバスページ このアプリケーションのFacebook上のURLを設定する。
方法はキャンパスページのテキストボックスに任意の文字列を入れればOK,すでに使われているものは使えない。

2)Canvas URL ここには自分のサーバーのFacebook用ページのあるURLを入力する。
ファイル名までは入れずに/(スラッシュ)で終わる形で入力

3)iFrameサイズ ここは「Auto-resize」を選択する。
Auto-resizeとはFacebook側が読み込むサーバーのファイルの大きさを認識して、窓の大きさを自動設定する機能となる。

4)ディスカバリ Social Discovery ここではこのアプリケーションがFacebook上の検索で見つかるようにするか否かが選択できる。
通常は自分のページのみの対応で良いため、「無効」を選択する。

5)Page Tabs 「タブ名」を入力、何でも良い、ここで入力した文字列が、自分のFacebookページの左メニューに表示されるタブの名前になる

6)Page Tabs 「タブのURL」このにはこのタブをクリックしたときにiFrame内に表示されるページのファイル名を入力する。

例)Canvas URLが「 http://koukou.twinkle100.info/wp/ 」の場合
iFrameで最初に表示したいページが「http://koukou.twinkle100.info/wp/」のトップページの場合、「http://koukou.twinkle100.info/wp/index.php」など、index.php・index.html などのURLを入力する。

indexファイルとは違うページを表示したい場合、「http://koukou.twinkle100.info/wp/toppage.php」等を入力

最後に「保存」ボタンをクリックして入力した内容を保存する。これで設定は完了
※読み込み先のページは別途php・HTML等で作成する。

■今作ったアプリケーションを自分のFacebookページに追加する。

1.「マイアプリ」のページ、右メニュー内にある「Application Profile Page」をクリック

2.左メニューの「マイページへ追加」ボタンをクリック

3.表示されているダイアログボックスの中から、自分の追加したいFacebookページを選択して、「Facebookページに追加」ボタンをクリック。
これで自分のFacebookページに今作ったiFrameページが追加された。

4.追加したページを見てみると、左のメニュー内に今つかしたページが表示されているのが確認できる。

5.ページ上部の「基本データを編集」のリンクをクリック。

6.左メニューの「権限の管理」をクリックして、中央付近の「デフォルトで表示されるタブ」に今つかしたタブを選択して保存する。
これで、ビジターがあなたのページを訪れたとき、最初に表示されるページをオリジナルページに設定することが完了。

Facebookページを作ろう。 その4 へつづく

03 6月Facebookページの作り方。 その2

■Facebookページの作り方(初期編)

1.Facebookページ作成の初めの一歩

Facebookページを作るのは、本当に簡単である。
自分の個人ページの左サイドメニューのなかに「Facebookページ」と言うリンクがある。
それをクリックするとFacebookページの一覧画面が表示される。

まだ一つもFacebookページを作っていない場合は、何も表示されないので右上の「+Facebookページを作成」ボタンをクリック。

2.「Facebookページを作成」画面が表示される

「Facebookページを作成」では下記の6つの分類が表示される。

地域ビジネスまたは場所
会社名または団体名
ブランドまたは製品
アーティスト、バンドまたは著名人
芸能・エンタメ
慈善活動またはコミュニティ

通常ビジネスとして作成する場合は、地域ビジネスまたは場所、会社名または団体名、ブランドまたは製品、あたりを選択しておけば良い、この分類はあとで変更可能だが、一点注意事項として、分類によっては”任意でトップに表示するページ”が選べない場合がある様なので注意。(まあ、選べなければ作り直すだけの話なのでたいした問題ではないが・・・)

3.これでFacebookページの作成は完了である。

Facebookページの機能としては、個人ページと同様で
・ウォール
・ノート
・ギャラリー
・リンク
・イベント
・ディスカッション

等がある。各機能を紹介すると、Facebookページの「ウォール」は投稿した内容の一覧が表示される部分で、このページに「いいね」してくれた人がファンページから掲示板のように投稿した内容も、このウォールに表示される。

「ノート」は管理人が長めの記事などを投稿する際に使用する、Facebookページをブログのように使用する場合は、主にこの「ノート」に記事を投稿する。

「ギャラリー」は写真を投稿末する際に使用する。
「リンク」は気になるページを発見した場合、URLを投稿するのに使用する
「イベント」はその名の通り、イベントの告知やお客を招待するときに使用する。
「ディスカッション」はその名の通り掲示板だ。

初級編まとめ

さて、おおざっぱにFacebookページの作り方について記述したが、このデフォルトの状態で「さぁ、ビジネスにつかうぞ!」というのは実は難しい。

インターネットを使ったビジネスを行う場合、おおくはホームページで問い合わせを受け付ける、もしくはメースアドレスを収集するというスタイルではないだろうか。

そのとき必要な機能は「ページを訪れたユーザーが読むべきランディングページ」や、「問い合わせを受け付けるフォームメール」、「メールアドレスを受け付けるフォーム」などだろう。ネットビジネスの基本は見込み客となり得るリストを集めることが何よりも重要となる。(ネットショップに関してはこの限りではないが・・・)

この通常ホームページを使ったビジネスをする上で必須ともいえる機能がFacebookページにはない。

でも、ちょっと待てよ?Facebookページでフォームメールやランディングページを見たことあるぞ?と言うあなたは鋭い。

Facebookではちゃんと自分用のオリジナルページを追加したり、フォームメールを組み込んだりできる機能が備わっている。

次の応用編では、Facebookページに自分のオリジナルページを追加する方法を解説する。

Facebookページを作ろう。 その3 へ続く

03 6月Facebookページの作り方。 その1

日本の大手SNSであるモバゲーがmobageと名前を変え、世界に打って出るという報道があった。(http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20110530076.html)スマートフォンの急速な普及により、これまでのビジネスモデルの根幹が揺らいでいるDeNAやGREEにとってはスマートフォンを介しての世界進出は自然の流れと行っても良い。

一方で日本でのシェア拡大を狙うFacebookの最近の動きはどうだろうか、一部の報道によると「月に50万人前後のペースでユーザーを増やしている」とも言うが、Facebookアカウントを持っていることが常識というアメリカを代表とする英語圏と異なり、日本ではまだまだ普及しているとは言いがたい。
とはいえ初期のTwitterやAmeblo同様じわいじわりと影響力を持ってきているのは事実である。

実際のところ、Facebookの大きな特徴といえる「Facebookページ(ファンページ)」には、英語圏ではありとあらゆるページが存在するが、これが日本語となると、その情報量たるやまだスカスカである。
そう、すかすかだからこそ、今から始める価値があるのである。

簡単にFacebookページについて説明しよう。

ハレハメイドFacebookページ

Facebookページサンプル

Facebookにはユーザーが持てるページが2種類存在する。
一つはFacebook登録後、自動的に作成される自分自身の個人ページ、そしてもう一つがユーザーが任意で作成する「Facebookページ」である。
Facebookページは少し前まではファンページと呼ばれていて、自分の興味のある分野のページを作りファンを集めると言うスタイルが基本となる。

Facebookページで扱える内容は、日本の法律に違反していなければ何でも良い、「AKB48」のFacebookページでも好きな車のFacebookページでも何でも良い(ただし著作権には注意!)

このFacebookページ、イメージとしてはFacebook上に作成できる「ブログサービス」と言ったイメージで理解できるのではないだろうか。

さて、Facebookをビジネスで使用するとなると、このFacebookページを使うことが基本形となる。

Facebookページを作ろう。 その2 へ続く

02 5月いいねとシェアとFacebookページのいいねの違い

Facebookを使っていて、今ひとつわかりにくいのが「いいね」と「シェア」と「Facebookページのいいね」の違いだろう。

「いいね」と「シェア」と「Facebookページのいいね」の違いを理解するには「ウォールとニュースフィードの違い」を理解する様にする。

Facebookで言うウォールは、自分の投稿した記事が表示され、その記事に対して友達がコメントした内容を確認できる自分の掲示板的なものをいう。

友達のウォールを見る場合は自分のウォールやニュースフィードにある友達の名前のリンクをクリックする。

ニュースフィードはFacebook内で自分が興味のある内容を集めてきてくれる自動データ収集コーナーの様なもので、自分のニュースフィードは他者には見えまない。

これを踏まえた上で、「いいね」と「シェア」と「Facebookページのいいね」の3つの機能について簡単にまとめる。

まず「いいね」ボタンだが、これは相手の投稿に関して、「見ているよ~」という意思表示を表す時などに使う。

いいねボタンをクリックすると、相手のウォールが更新され、自分が「いいね」といっていることを相手に教える事ができる、このとき自分のウォールは更新されないため、自分が「いいね」といっていることが伝わるのは、最初に記事を投稿した相手の友達までとなる

A===B===C===D

わかりにくいので図にすると、自分が「B」で「A」と「C」は友達でない場合、
Cの投稿に対して「いいね」をクリックしても、「A」には伝わらないが、「C」と友達の「D」のニュースフィードには「B」が「C」の記事に対していいねと言っていることが伝わる。

次にシェアの場合、シェアは「C」の投稿に対して「B」がシェアボタンを押した場合、「改めてBが投稿した」形となり、「B」のウォールが更新される。このため、「C」が投稿した記事は「B」のウォールを介して「A」に伝わるようになる。

最後に「Facebookページのいいね」(ホームページ上についているいいねボタンを含む)だが、これば「いいね」ボタンと名乗っているが機能としてはシェアボタンとほぼ同じで、新規投稿の「link」の投稿と同じ働きをする。

つまり、最近Facebookを使ったバイラルマーケティングがあちこちで盛り上がっているが、Facebookの口コミパワーを爆発させるためには、投稿された記事に関しては「いいね」ではなく「シェア」ボタンを押してもらわなければ大きくは広がらないと言うことになる。

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29 4月HTC EVO 使い始めて1週間経過したレビュー

HTC EVOを使い出してから、一週間が経過した。まず、機械の名前が、[エヴォ]とばっかり思っていたら、イーヴォだったことが判明、個人的にはエヴォのほうがかっこいいと思うのだが、いかがだろう。
さて、使用後一週間以上経過したレポートをお送りする。
よく言われる電池に関しては、今のところ結構実用に耐えている。通常デスクワークのため電池が減ればすぐにでも充電できる環境ではあるが、休日充電なしでもWIFIや、wimaxをオフにしていれば、普通に使用していて日がたかいうちに電池が切れるということは今のところない。(朝一で充電100%の状態で、wimaxオフ・wifiオンの状態でメールやwebを時々見た時の電池の減りは午後2時の段階で残り68%だった)
この機種一番の売り機能であるテザリングにかんしてだが、これはもう快適以外の何者でもない、Wifi、wimax圏外のau3g回線でも、Webを見る程度ならば、一呼吸、二呼吸遅れる感じはあるが実用には十分に耐える体感速度と言える。なんといってもいつでもWEBにつながるという安心感は絶大だし、毎日充電するのはめんどくさくて普段スイッチをオフにしているwifiルーターと違い、スイッチは常にオン状態と、毎日まめに充電する携帯ならではの利点がある。
もうひとつの売りのwimaxに関しては、残念ながら田舎ではあまり使い物にならないようだ、感度が鈍いのか電波が弱いのか不明だが、全然繋がらない、これに関しては都市部では恐らく問題ないのだろう。

さて、ちょっと参ったことがある。
今まで記事はiphoneとminibluetoothキーボードというbluetoothキーボードを使って入力していたのだが、Androidではbluotoothキーボードはデフォルトではサポートしていないことが判明、その上Bluetoothキーボードを使うためのAndroidアプリ「bluekeyboard」が、なぜかHTC EVOにインストールできないという現象も手伝って、いまだにキーボードをじっそうできていない。
そのほかblueinput、blueなんとかなど、いろいろと試してみたがまるでだめだ。この原稿はソフトウェアキーボードを使用してかいている、画面が大きいためiPhoneと比較すると格段に打ちやすくはあるが、やはりキーボードほどのスピードはは出ないため、今後の対策が必要だ。

そういえば感心したこととして、アップルのiTuneストア同様GoogleにもWeb上にAndroidマーケットがあるが、PC経由でアプリをインストールする際、iphoneのようにケーブルを端末につなぐ必要がない、無線の通信でアプリのインストールが可能、なんだか未来っぽくてすごい。

先程もちょっと触れたが、HTC EVOの液晶サイズは4.3インチとiPhoneよりふたまわりくらいおおきい、使って見た感じ、このサイズは絶妙であると思う。
普通のWebページを表示してもかなり読めるし、小さな画面を目を凝らしながら見る感覚もない、本体の大きさもそれなりに大きくはなるが、背広のうちポケットに入れていても感覚はiphoneと変わらない。
このおおきさであれば、ipadは必要ないような気がしてくるほどだ、今後のスマートフォン基本サイズは4.3インチになるかもしれない。
この機種でもう一つとても気に入っているポイントがある。それは電池カバー!カバーを外すと真っ赤な本体が現れる、これがかっこいいのなんのって、(赤好きならば)これだけでもこの機種を買う価値があるのではないか

HTC EVO

つづく

31 3月Facebookは日本ではやるのか? その2

日本でのさらなるシェア拡大には、携帯の対応欠かせない、ジレンマもある、果たして、この先も日本独自のガラパゴス携帯が生き残ってゆくのか、それとも早い段階で、すべてスマートフォンにとって変わるのか、少なくとも当分スマートフォン市場の拡大は間違いのないところのため、各社ともスマートフォン対応には力をいれてくる、しかし、すでにガラパゴス携帯でのプラットフォームを持っている日本勢にたいし、Facebookが今から携帯の対応を急いでも、シェアが奪えるかどうかは未知数だ、現在PCにおいては膨大なコンテンツを持ち、世界規模では圧倒的な規模を持つFacebookも、日本では言語の壁と携帯の壁により、うまく自分のリソースを使う事ができないと言える。

では、パッと出てきて、瞬く間にシェアを握ったTwitterと比較してどうか、まずTwitterにはFacebookほどの複雑さはない、くせはあるが、使うことさほど難しさはなく、何ができるのかも明快だ、早期から日本の携帯に完全対応した元の要因も大きい。また、ブログは使えないがTwitterならばと言うWebオンチをも取り込みユーザーが膨れて行った。
これまでになかったサービスにマスコミが飛びつき宣伝しまくったこともある。

これらの要素はFacebookとは対象的だろう。

最近マスコミで紹介されているFacebookの内容をみると、Facebookの日本での戦略は、まず高感度なビジネスマンをターゲットとし、ビジネスに有効なサービスとしてのFacebookを売り込んでいる様に思える。

この戦略が正しいかどうかは今後検証の必要なところであるが、そもそもアメリカでシェアを伸ばした最大の原動力は無料で遊べるゲームと、いち早く公開しオープン化したAPIに多くの開発者が飛びつき、Facebookない使えるで無料のゲームやサービスが好循環に激増した事が大きい、無料ゲームの拡大で当時アメリカで最大だったマイスペースを抜き、その後はゲームユーザーをコアにゲームをしない周辺ユーザーを取り込んで行った。

そして、ゲームをしないユーザーと、企業にとって魅力的だったのが例のいいねボタンだった、。

今でこそFacebookを代表する機能のいいねバタンだが、最初から実装されていたわけではない、いいねボタンは、ともだちの投稿に対し、いちいちコメントをつけるのが面倒な場合の時のために用意された便利機能である。

ちなみにいいねボタンには2種類ある事は抑えていかなければならない、一つはともだちのコメントに対する「いいね」そしてもう一つが自分から発信する、ブックマーク的な「いいね」だ、Facebookの流行るチョット前に世界的にソーシャルブックマークサービスが大流行したが、Facebookの「いいね」ボタンはこのソーシャルブックマークサービスの進化版で、自分が登録しているともだちに「いいね」を能動的に配信する。

さらに、Facebookがもともと持っている体質であるAPIのオープン化でだれでも、Facebookのページ以外の普通のホームページでも「いいね」ボタンを設置する事が可能になった。

「いいね」ボタンによるバイラル効果はよく知られることであるが、「いいね」ボタンそのものもまたバイラル効果により急速に普及した。
Facebookが日本でのはやるかどうかに話を戻す。

先にも書いたが、最大の鍵はモバイルである。
日本のモバイル対応が遅れているFacebookだが、勝っている部分ももちろんある。

中でも、今後最も重要な要素の一つとなるのが、gpsを使ったチェックイン機能だ。これはスマートフォンからFacebookにログインするとすぐに使える機能で、自分が今どこにいるのかをスマートフォンのGPSを使って検出し、ともだちに教える機能だが、その場所を非常に細かく設定できる。

たとえば、●●駅西口のマクドナルド、と言った具合だ、そして、位置検索した際に自分のいる場所や店舗がない場合は、任意で登録が可能、登録された店や、検索時すでにリストアップされている店舗はFacebookないに自動的にFacebookページが作成され、そこにコメントを書き込む事もできる。

自分の店のファンページを作成し、場所を登録すると、チェックイン機能でユーザーがチェックインするFacebookページを運営する事も可能となる。

アメリカでは、Facebook以外にも、チェックイン機能を持ったソーシャルネットワークサービスは多くあり、チェックイン機能を使った割引サービスやポイントシステムなど様々な仕組みがすでに運営されている。

日本でもMIXIを始め、動き出しているところは多いが、洗練度でFacebookに一日の長がある。アメリカでは、一人一日平均3,5回チェックイン機能を使うというので、今後日本でも間違いなく重要なポイントとなる。

では、Facebookは日本でもはやるのか?

アメリカの様に全国民がアカウントを持つというような事は、日本では起こらないだろう。

googleしかりebayしかりで、ダントツの世界シェアをもつサービスも一応に日本では苦戦する、しかし、取り合えず、MIXIくらいまでは伸びる。

Facebookが日本で圧倒的な存在感を得るためには、PCではyahoo!JAPANにページビューで勝利し、日本独自の携帯文化に完全対応し、さらに、スマートフォンでのサービスも先進性を維持してゆかなければならない、そのハードルは結構高い。
【Facebook関連記事】

30 3月Facebookは日本ではやるのか? その1

 

多くの人が気になっているテーマだろう。

全世界でのユーザー数が5億人を超え、まだまだペースは鈍っていない。中東の革命を引き起こすなど、影響力も絶大で、アメリカではほとんど全国民がFacebookのアカウントを持っている。

アメリカで起こる事は、必ず日本でも起こるという言い伝えもある。

たしかに2011年は日本でのFacebook元年でもあった。東日本大震災ではFacebookやTwitterの持つ情報伝達能力に改めて便利さを実感した人も多い。

否定的な意見も良く目にする、中でもよく言われているが、実名主義のFacebookは日本の風土には合わない、というもの。

対象的な存在である2チャンネルとの比較だろうか、それともこの主張を繰り広げているのが等の2ちゃんねるユーザーだからだろうか。

この意見に関しては、まぁ当たっている部分もあるにはあるが、Facebookをやらない決定的な要因にはならないのではないだろうか。

Facebookが日本人にとって、実名で使用する事のハードル以上の魅力さえあれば、大きな生涯にはならないと思う。

では、現状日本でFacebookが今ひとつ乗り切れていない原因は何か・?

一つには日本語対応に時間がかかり、ようやく最近になって、完全に日本語対応ができた事があげられる。

ほんの一年前まで(2011年3月28日現在)まるで日本語対応ができていなかった、アプリやゲームに関してはまだまだ英語表記が多く、言語のハードルは高い。

3月になってかなりFacebookが盛り上がってきた背景として日本語対応できた事は大きい。

ちなみにユーザーインターフェイスがちょっとわかりづらかったり、いいねやシェアの概念が最初は理解しにくいというのはたいした問題でなく、慣れが解決してくれる。

では、言語のハードル以外で何がFacebook日本普及の障害となっているのか?

ここで一つポイントとなるのは、どの程度の会員を持つと普及したと言えるのか、という事。

日本普及の最大規模のMIXIもグリーもモバゲーも会員数は2千万人前後である。このラインまでFacebookがいくかどうかとなると、おそらくいくと思う。

しかし、アメリカのように全国民がアカウントを持つまでに至るかと言うと難しいだろう。

ちなみに、先のMIXIもグリーもモバゲーも、会員の90%が携帯からアクセスしている。

こうなると、Facebookも日本での普及の鍵はモバイルにあるのは間違いない。

また、モバイルに関して言うと、2010年はスマートフォン元年となった。この流れは2011年も続き、かなりのユーザーが現在のガラパゴス携帯からスマートフォンに乗り換える可能性がある。

この自体、実は既存のグリーやモバゲーにとっては非常に困った自体となっている、グリーやモバゲーの収益率はFacebookとの規模で比較すると、ダントツで高い、その大きな要因が、携帯コンテンツによる月次の会員課金や、キャリアの代理徴収システムである。

もともと携帯の課金構造は利用料金を河上のキャリアが代理徴収するスタイルのため、課金がしやすいビジネスモデルだった、しかし現時点ではこのモデルはスマートフォンには使えない、今後スマートフォンでもIモードやEZWebに対応してくる可能性はあるが、pcと同様にWebをめぐる事のできるスマートフォンにとって、IモードやEZWebへの対応は無意味に毛が生えた程度のものだ。

現在モバゲー・グリーともに独自課金を急速に進めている。

そんなモバイル環境にあって、Facebookはどうかと言うと、対応はまだまだ遅れている。

スマートフォンのGPS機能を使ったチェックイン機能などは、Facebookとモバイルの親和性の最たるところではあるが、普及の鍵となるキラーコンテンツの「ゲーム」のモバイル対応がFacebookではほとんど進んでいない。

つづく
【Facebook関連記事】

29 3月Facebookをビジネスで使う方法 その6

ビジネスをする上で定期的な課金ビジネスを考えることは重要なファクターと言える。

さて、これらを踏まえた上で、このバイク屋がFacebookを使って売り上げを伸ばすにはどんな方法があるのか。

まずはホームページ、これはあったほうが良い。
FacebookページのみでもWeb展開は可能だが、整理された情報を段取り良くお客に見せるにはFacebookページよりもホームページのほうが優れている。

どんなホームページがよいのか?
一番重要なのはここだ。Webを使ってどんなホームページがお客さんにどんな商品を、どんな風に販売するのか、この基本コンセプトをつくることがだいい一歩だ。

このバイク屋の場合、まず学生向けの原チャリの販売ページはダメだ、特徴の出せない商品を需要の少ない市場に売り込むのは自殺行為である。

やはりここは利益の取れる大型バイクの販売で顧客を獲得することを一番に考えたい。

大型バイクというのは、そう売れるものではないが、どこにでも売っているものではない、大型バイクを本気で売ると決心したならば、今度は大型バイクを販売する上での自店の強みを考えてみる。

例えば
・今までにこんなバイクを●台販売した。
・たしかな技術力をもちろん、これまでにこんなカスタマイズを行った。
・いま店長はこんなバイクをバイクに乗っている。
・当店はこんなポリシーでバイクを売っている。
・年数回行っているツーリング旅行や走行会が大変好評なこと

公官庁の車両の整備を請け負っているということも、もちろんアピールポイントとなる。
(ただしこれはアピール出来ればの話だが)

さぁ、自分で考えて、自店の強みを書き出してみたら、今度はお客さんに「なぜうちで買ってくれたのか?」を訪ねてみよう。

そして、お客さんはこんなことを言ってくれた。

「最初は店長の人柄で買ったんだけどさ、カスタマイズするにも、店長の豊富な知識ときめ細かいテクニックに惚れて、もうよそでは買えないなぁ」

「ここの店はマニアックな中古車が多くてさ、みていて楽しんだよ」
「一緒にツーリングに行く仲間だからね」

などの声が集まった。
これら自他から集めた情報を元に、自店の強みは何か、どんなものを中心にWebで訴求するかを考える。

その結果、「ビックバイクの品揃えでマニアも納得の品揃えとアフターケアを約束します。そして一緒にツーリングに出かけよう」

というチャッチフレーズでWebページを作成することとなった。

つぎに絞り込むのは、対象となるお客様である。

1・ビックバイクに興味のある方
(男性の比率が非常に高いが、ここはなんとか、数少ない女性も引き込みたい。)
2・ビックバイクユーザーまたはその予備軍

3・ある程度お金を持っている方

4・国産のビックバイクが好きな方

5・自社サービス地域内にお住まい、もしくは自社への来店が容易な方。

ターゲット客は以上5つの条件で絞りこむこととした。

つぎにホームページ全体の方向性については、

1・お客様にオートバイを通したライフスタイルを提案する。
2・お客様のバイクを積極的に掲載する。
3・ツーリングレポートや走行会の様子を積極的に掲載する。
4・ユーザーの声を動画で紹介する。
5・自身のある技術力をアピールする。
中古車情報はこのホームページには掲載せず、あくまで、ライフスタイルの提案に絞る

という方向でホームページを作成したとする。

ここでやっとFacebookページの登場である。
Facebookページ作成のコンセプトももちろん「ビックバイクを通したお客様へのライフスタイルの提案」であるため。

ターゲットとなるユーザーはいろいろといるが、まずは「自社商圏内の見込み客」を中心としたFacebookページを作ってゆく。

見込み客とは、現在はビックバイクを持っていないが、非常に興味のある方々となる。
この人たちに抜けて、バイクがあると、こんな風に生活が変わるよ!という提案を投げかけてゆく。

具体的には、まずはユーザー同士の掲示板での交流やユーザーのバイク紹介、そしてなんと言っても効くのが、既存脚がバイクのある生活について楽しそうにしゃべっている動画の掲載(Facebookページはそのままでは、動画の掲載はできません、掲載方法はまたあとで。)であろう。

そしてもう一つ必須なのが、見込み客となるはずのいまFacebookページを見ている人から「名前とメルアド」をゲットする仕組みである。

考えられるものとしては、
1・中古車情報のダウンロード
2・メールマガジンの登録

などがあるが、他にもステッカープレゼントとか、秘密のカスタマイズ情報とか、客さんが欲しがりそうな情報をうまく準備する事が重要となる。

お客様に提供する情報ができたら、あとはFacebookページに名前とメルアドの登録画面をつけて、流せば終了である。

とはいえ、Facebookページを作ったからと言って、すぐには人は集まらない。
まずは広告を作成し、Facebookないで自社Facebookページの宣伝を行おう、そして、ある程度、広告を通して「いいね」が溜まってきたら、そのあとがFacebookの本領発揮となる。。

あなたのFacebookページは口コミパワーにより様々に伝播されてゆく。

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28 3月Facebookをビジネスで使う方法 その5

一般的なWeb上での商品展開のコツについて、ざっと書いた。これまでのことは理解していただけたと思う。

SEOが、Web上でのものを売るための最初の一歩とすると、次に必要なことはリストを取ることになる。

リストとは、そのなのとおり、見込み客の名前とメールアドレスの一覧だ。
Webでものをうる一番の早道は、このリストにむけて、営業メールを送ることに尽きる。

もちろんリストの取り方には色々な方法がある。
最も良く目にするのは、

1、商品を購入する際に登録したメールアドレスに、そのお店の、お買い得情報が、届くパターン。

2、ユーザーがメールマガジンに登録するパターン
(もしくは、無料商材のダウンロードなど)

3、自分の登録しているメルマガやSNS内に挿入される広告(他社のリストを利用するパターン)

いずれの方法にせよ、これらリストの活用が売り上げにおける大きな要素である。

このように言うと、「昔に比べて、ずいぶん反応立が落ちて、あまり効果がなくなってきた、」というあなたは要注意、もし、手持ちのリストにたいして、慢性的に同じような内容のメールを送っていないだろうか、そして、どうでもいいような商品を売っていないがろうか、自分の営業パターン、自分の商品について、再構築が必要なのではないだろうか。

たしかに昨今はFacebookをはじめ、Twitterやその他のソーシャルサービス、様々なツールも開発され、色々な営業パターンが存在する、だが、どんなパターンであっても基本の形は変わらない、江戸時代、豪商は家事に備え、顧客リストである大福長に水を弾く特殊なロウを塗り、火事の際は隣においた水瓶の中に大福長を投げ入れて、消失を防いでいた、店舗や商品がなくなってしまったとしても、顧客リストさえあれば、復興は叶うのである。

ここでまたFacebookに戻る。
あなたが売っている商品を欲しがっているユーザーは多くいる。しかしほとんどの人はあなたの商品を知らない、もしくはあなたの商品を欲しがっているユーザーはそれ程はいない、そのうえ、ほとんどの人はあなたの商品を知らない。

このため、あなたは商品を宣伝しなければならない。これまでのあなたの取り組みは、ホームページを作成し、あなたのお店や商品の情報を掲載する。

さらにSEO対策を実施し、狙ったキーワードでそれなりに上位表示されるようなってきた。

こんな状態ならば、かなり優秀だが、中にはホームページも作っていない、なんにもしていない、どちらの場合でもFacebookならば、同様のチャンスがある。
例えばあなたのお店は地方のバイクショップだ、
ホームページも一応あるが、営業の役に立っているのかどうか、よくわからない、時折、登録している中古車の情報サイトの自社の中古物件にたいして問い合わせがくる程度だ。

売り上げの三分の一は地元の学生に対する原チャリ需要、三分の一はマニア向けの1000CCオーバーのバイクの販売とメンテナンス、そして三分の一は地元自治体やその他お客さんのバイクのメンテナンスや保険代行費用などだとする。

この3っつの売り上げを分析すると、一番美味しくないのは原付の販売だろう、一時期は非常に多かった学生数もとしを追うごとに減少し、対には10年前の半分になった。原チャリの販売競争は厳しい上に利益率も低い、肝心のユーザーも卒業とともに、街から去ってゆく。

つぎにマニアむけビックバイクの販売だが、これにはかなり可能性がある、まずは利益が取りやすい、商品短歌が高く、利幅も大きい、これを買う顧客もマニアであることがほとんどであるため、追加のパーツ需要や整備の需要も長く続く、ほんらい、人は自分の好きな趣味にはお金をつい使ってしまう。

最後の整備需要だが、これもかなりいいパターンの一つだろう。自治体車両の整備などは単価は安いが
定期的、継続的な課金が発生する

つづく

【Facebook関連記事】

25 3月Facebookをビジネスで使う方法 その4

インラインフレームの構造をご存じの方であれば、原因は容易に想像できる、インラインフレームとは先にも言ったように、ホームページの真ん中に大きな穴をあけて、穴の中に別のサーバーのデータを表示するテクニックなので、googleのクローラーがやってきても、インラインフレーム内のデータをあなたのFacebookページのデータとは、認識してくれないのだ。
幸いなことに、2011年3月25日時点では、まだスタティックFBMLを使うことができる。
もうすぐ使えなくなるらしいが、すでに使っている場合はそのまま使い続けることができるらしいので、早いうちにこのアプリをセットしたFacebookページをとりあえず立ち上げることをオススメする。
さて、検索のことを書いていたので、FacebookユーザーがFacebookないでどのような検索行動をとっているかも、推察してみよう。

ここは、現時点適切なデータを持っていないので、あくまでも推察である。

FacebookユーザーがFacebookないで検索する対象は、「人」である場合が多いのではないだろうか。
Facebookの検索窓からまだ友達登録していない友人の名前やメールアドレスを検索することで、あなたの友人を探し当てることができる。

友人を新しく登録すると、友人の友人なんかもFacebookのシステムが勝手に紹介してくれる。(この仕組みがMIXIと大きく違うところだろう)

あとは芋づる式だ。

おっと、検索!
あと、Facebookユーザーが検索で探すものにゲームがある、Facebookにはありとあらゆるゲームがあり、無料で遊ぶことができる、そしてそのゲーム内にはユーザーにお金を使わせる様々な仕掛けが仕込まれている。

オバマやレデイガガのFacebookページ(ファンページ)を探す場合もあるだろう。自分のお気に入りのブランドやメーカーのFacebookページだってある。

Facebookの検索で探せる対象はFacebookページ、アプリ、Facebookユーザー、などFacebookの中のもののみで、一般のホームページは検索対象とはならない。(Facebookページをつくる理由はここにもある)
しかし、経験上ぼくはあまりFacebookの検索を使わない、なぜならば自分おページにログインすると、何十人かいるぼくの友達(や全然知らないがなぜか友達になっている人)が、毎日のようにいろいろなページにいいねを言っていたり、いろいろなページを紹介していたりするから、それを見ているほうが多いからだ。

さて、また話を変える。
今度はFacebookでものを売る場合についてだ。

Web全般で言えることだが、インターネットでものを売る場合、いろいろなものを売るよりも、特徴的な何か一つを売るほうが売りやすい。

例えるならば、不動屋さんが様々な学生用賃貸物件の契約をネットで取るよりも、学生マンションのオーナーが自分の賃貸デザイナーズ賃貸マンションの残りの空き室4っつの契約を取るほうが、圧倒的に取りやすい。

この理由はネットでの検索行動そのものにある。
県外から大学に通学する為にマンションを探している、大学名で検索すると、googleの広告枠の中に「●●大学に通うならば、××不動産におまかせ」という広告と、「●●大学近くのデザイナーズ賃貸マンション××!通学に便利」という二つの広告が並んでいたら、あなたならばどちらをクリックするだろうか、もちろんデザイナーズ賃貸マンションのほうだ。

学生は不動産を探しているのではない、自分の住むマンションを探しているからだ。

ただし、これがボロボロアパートのお知らせだと難しい。(まぁ、これも表現次第なので、それを求めているユーザーに適切に訴求出来れば、不動産よりももちろん強くなる)

商品を売るためには、当然ではあるがその商品そのものが訴求力を持っていなければいけない。

不動産屋のページに行ったユーザーはまた、不動産屋のページの中からマンションを検索しなけれ名いけない。完全な二度手間ですね

例えば知名度のない和菓子屋が、自店のページをつくるより、有力商品、手作りで作ったゆず団子の販売ページを作る方がよく売れると言うことになる。

次回に続く

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