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15 12月google+ビジネスアカウントの作成方法と活用方法

google +のビジネスアカウント作成ページが変更になっていたので修正記事をアップ

まずは下記URLにアクセスして、これから作成するビジネスページの分類を選択します。

https://plus.google.com/pages/create

 

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今回は私が管理している「山田方谷マニアックス」というページのgoogle+ページを作成してみます。

歴史の偉人というカテゴリがないので、「団体」のカテゴリを選択してみました。

プルダウンで、自分のホームページに該当する分類を選択します。

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「google+ページ作成」というページになるので、新しい「google+」ページのタイトルとURL,ページの対象者を選択して「次へ」ボタン

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これで一応google+ページは完了ですが、これだけではいろいろと不十分です。

まずは「使ってみる」ボタンをクリック!

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したの赤枠の「プロフィール写真を追加」からプロフィールの写真を追加します。

この写真は、「山田方谷マニアックス」がgoogleの検索結果として表示された際に「著作者」として、検索結果内に表示されるので、必ず入れましょう。(※顔の写っている物)

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アップロード方法は画面に沿って進めるだけ

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写真アップロードご、背景画像もアップロード

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電話番号と、番号の公開範囲を入力、

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このページの紹介文を入力

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キャッチフレーズを入力

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これで、66%準備完了です。

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このあと、blog「山田方谷マニアックス」が自分の所有であると認証作業が必要です。

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「ウエッブサイトのリンク」のリンクをクリックすると、下記のようにソースが表示されます。

このソースを自分のブロクに張って認証を行います。

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ただし、googlewebマスターツールに自分のサイト(今回は「山田方谷マニアックス」)を登録していないと、「サイトのホームページにコードが追加され、変更後のホームページがサイト上で稼働していることを確認してから、もう一度テストしてください。」というエラーメッセージが表示され、この先に進めません。

WEBマスターツールへの登録を「https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja」から行った上でもう一度試してみてください。

 

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13 1月プラスワンボタンはどんなことが出来るのでしょうか?

googleプラスワンボタンのサービス開始初期、webサイトにプラスワンボタンを設置するには専用ページから汎用ソースをつかって貼り付ける感じだった。

クリックの結果はwebマスターツールで確認、結果はURL単位となりwebサイト全体の総クリック数の表示は不可能だった。

だがgoogle+(グーグルプラス)ページのサービスの開始と同じくしてgoogle+(グーグルプラス)より「バッジ」と言う機能が追加され、自分のwebサイトの「プラスワン」を一元管理出来るようになった。

これによりgoogleプラスワンボタンもようやくFacebookの「いいね」ボタンと同様の機能を持つようになったといえる。

ただここまでだとプラスワンボタンもいいねボタンの2番煎じで何ら目新しいものはないが、そこはさすがにweb検索を牛耳るgoogle! きっちりと検索結果にもプラスワンボタンやgoogle+ページの内容を盛り込んできた。

google+(グーグルプラス)ページの内容を検索結果に表示する「Search plus Your World」に関しては前記したとおりなのでそちらを見てもらうとして、プラスワンボタンが検索結果にどう影響して来るのかを検証してみよう。

プラスワンボタンの基本的な動きをおさらいすると、「プラスワンボタン」はgoogleにログインしていないと表示されない(ログイン後は、google+に登録していなくても表示される。これは「Search plus Your World」同様)。

ログインしていると検索結果のサイト名の横にプラスワンボタンは表示される。


サークル仲間がおなじワードなどで検索したとき、あなたがプラスワンしたサイトがあると「○○さんが+1 しました」とプラスワンボタンの下に名前が表示される。また自分のサークル仲間以外が付けたプラスワンはクリック数が表示される。

検索結果に出てくるプラスワンボタンには以上の機能しかないが、google+ページの「バッジ」を使って作成された「プラスワンボタン」の場合、クリックしボタンが青くなった後プラスワンボタンにマウスポインタをもってゆくと「共有」ボタンとコメント欄が現れる。

ここで「共有」をクリックするとサークル仲間のストリーム(掲示板・Facebookではニュースフィールド)にあなたがプラスワンしたサイトの情報が表示されサークル内で共有できる。

まあ、これらの機能はgoogleにログインしていないと今のところほとんど関係ない話で、これらが如何にメジャーになるかはgoogle+がどの程度普及するかにかかっている。

平成12年1月13日の各SNSのユーザー数をみると今のところFacebookの1/3くらい、サービス開始時期を考えると猛烈な勢いで追いついてきているようだ。

http://news.mynavi.jp/news/2012/01/13/009/

あとgoogleの場合は”android”の存在も大きい。
androidでgoogleにログインしている人はPCよりも遙かに多い感じだし、androidとgoogle+の連携次第では今後さらにユーザーの大幅増もあり得る。
と言うことで、自分のサイトにまだ「いいね」ボタンしか付けていない方、急いでプラスワンボタンも設置しましょう。

 

 

 

12 1月Search plus Your World がはじまった

Search plus Your Worldって何だろう?と言うことで早速調べてみた。

googleは8月のgoogle+(グーグルプラス)サービス開始以降、WEB検索時に「ソーシャル検索」と言う機能を実装し”google+(グーグルプラス)のユーザーがgoogleアカウントにログインした状態”でWEB検索を行うと、サークル内のユーザーのコメント(コメントが一般公開に設定されている場合のみ)やプラスワンボタンのクリックの有無が表示されていた。

今回の「Search plus Your World」はその機能を強化した上で、さらにはログインしていない状態でもある程度google+内の情報を検索結果に反映できるようなるらしい。

具体的には「ジムニー(車)」で検索したとしよう。
googleアカウントにログインしている状態の場合、これまでの検索結果ではトップに表示されるのは「スズキのジムニーオフィシャルページ」や「wikiペディア」「gooなどの中古車情報」「youtubeの動画」さらにgoogleアカウントにログインしている場合は、自分がよく見ているジムニー関連のホームページやblogなどが上位に検索される。

「Search plus Your World」ではそれに加えpicasaにアップロードされている「ジムニー関連」の写真やgoogle+内のジムニー関連のコメント、さらにgoogle+のサークル友達がプラスワンボタンをクリックしているサイトや友達が共有した記事も検索結果の上位に表示されるようになる。

つまりログインした状態でgoogle検索を使用すると、google+の情報を元に、googleが自動的に判断して「より自分の嗜好に近い、身近な情報が上位に検索されるようになる」と言うことのようだ。

では、googleにログインしていない状態でのgoogle検索はどのように変わるのか?

今のところログインしていない状態での検索結果について詳細な情報は伝わっていないようだが、おそらくgoogle+上でコメントを一般公開しているユーザーのコメントは検索の対象となり、たとえばおなじ記事について一般公開している多くのユーザーがコメントしていたり、旬な口コミ情報などについては検索結果内に現れるのではないだろうか。

また、「Search plus Your World」の機能の「People and Pages(人とページの検索)」を使い「music」と検索した場合、検索結果内に現れた「ブリトニー・スピアーズ」といった著名人の項目の横に「サークルに加えるボタン」が現れるという。
ちなみに People and Pages のPeopleはgoogle個人ページ、Pagesはgoogle+ページを指す。

※この機能については検索がgoogle+偏重であるとTwitterなどから物言いも付いている。

さてこれらの機能であるが、今のところはgoogle+のアカウントをもっていて、かつgoogleにログインした状態で検索をしているユーザーに限定され、さらに米国での話なので、日本に上陸するにはもう少し時間が必要となる。

また、この検索結果が表示されるのはSSLでの検索が前提となるため、日本においてもこれらの機能が実装されるためにはSSL検索が日本でも開始されるのが前提となるようだ。

03 1月google+ページ(ビジネスページ)の作り方

oogle+で「Google+ ページ」と言う企業や団体向けのアカウントサービスが開始された。
Google+ ページとはこれまでの個人ページとは違い、企業や法人がgoogle+上で自社ページをもちたいときに活用するページとなる。
Facebookで言うところの「Facebookページ」とおなじ様な使い方が可能となる。

※但し現時点(2012年1月3日)ではgoogleはgoogle+ページ上でのでのコンテスト、懸賞、割引、クーポンなどのプロモーションを禁じている。 但しgoogle+ページからリンクされたページ上でこれらのプロモーションを行う事については許可している。

http://www.google.com/intl/en/+/policy/pagescontestpolicy.html

google+のビジネスアカウント作成方法が変更になっています、新しい作成方法は「google+ビジネスアカウントの作成方法と活用方法」をご覧ください。

google+に関してはまだまだ未知数なサービスではあるが、天下のgoogleが運営している事もあり、今後必ず押さえておかなければならない重要な要素としてポイントを紹介しよう。

まずgoogle+とはgoogleのはじめたソーシャルネットサービスで会員数は2011年7月時点ですでに1000万人を突破、最近ではAKB48の参戦で又急速に注目を集めている。

http://www.google.com/intl/ja/+/project48/ (2011年12月)

このGoogle+ ページの特徴としてはこれまでのgoogle+の個人ページと異なり、google検索に表示されるという特徴がある。
ちなみに「ハレハメイド」で検索すると、本ページのURL、本ページでaccessの多い記事のURL,Facebookページに続き作成して3日で5位に表示されるようになった。

では先ず「Google+ ページ」の作り方についてふれる。

 

Google+ ページの作成はとてもかんたんだ(内容はともかくとして)、まずはgoogle+の右カラムにある「google+ページを作成」ボタンをクリック

※すでに1ページ以上制作していて、ページを増やす場合は左上本人の写真の右側名前の下にあるページ管理のリンクをクリック。

 

するとページ作成の初期画面が表示される。Google+ ページでは最初にこれから作成するページのカテゴリーを選択する。

【選べるカテゴリー一覧】
・地域のお店や場所
ホテル、レストラン、場所、店舗、サービス…
・商品/ブランド
アパレル、自動車、エレクトロニクス、金融サービス…
・会社、機関、組織
企業、団体、機関、非営利団体…
・芸術、エンターテインメント、スポーツ
映画、テレビ、音楽、本、スポーツ、ショー…
・その他
ページ

カテゴリー選択後は右側の入力フォームでGoogle+ ページのページタイトルや小さいカテゴリーを選択する。

 

情報入力後「作成」ボタンをクリックすると「しばらくお待ちください」画面が表示されGoogle+ ページが作成される。

 

 

できたGoogle+ ページにキャッチフレーズや写真を登録します。

自分のサークル仲間に新しく作ったGoogle+ ページを告知できます。
不要の場合はこれで完了です。

 

Google+ ページは通常のgoogle+同様の操作で記事を投稿します。
但し詳細などの変更をする場合は自分の個人ページ写真横のリンクより「ページの管理」をクリックし、詳細情報を変更したいページを選択して変更します。

 

20 7月google+(グーグルプラス)に登録してみた感想

google+(グーグルプラス) をはじめた。

現在試験運営中というが、すでに1000万ユーザーを突破したらしい、(ちなみに現在の男女比は9:1で男が多いらしい)

http://www.gizmodo.jp/2011/07/googleplus_users.html

最初の印象は、「できることあんまり無い?」という感じ。
Facebookページのような法人ページがない?(あるかもしれないが)上にFacebookのような強制的な友達紹介も無いため、友人を登録していない現在ではまだ、あまりすごさは伝わってこない。

メニューにあるのは「ストリーム(友だち・知人フォロー中・家族・親戚・仕事・サークル外から・お知らせ)とSparks」の2つでストリームがFacebookで言うところの「ニュースフィールド」となる。

Sparksは自分の関心あるキーワードが登録できて、登録したキーワードはメニューに登録され、クリックするとgoogleの検索結果のような検索結果が表示される。

google+で最大の特徴は「サークル」となるだろう。
サークルとはgoogle+最大の特徴で、自分の人間関係を「友達」や「知人」「仕事」「家族」と言った具合に細かく設定できる。
設定後は記事の投稿時にその記事の公開範囲をサークルごとに設定できるため、プライペートな事は仕事関係には公開しないとか、友達だけで秘密の話も可能となる。
サークルへの登録は簡単でサークル登録画面を開くと、自分が招待した人物や、自分のgmailに登録されている人物の一覧があらかじめ表示され、それを各サークルにドラッグアンドドロップするだけでOK(HTML5すごい!)、動きもクールでとてもかっこいい。

あと、ビデオチャット機能、Facebookでも同様の機能が発表されたばかりだが、google+でも友達と簡単にビデオチャットが可能となる。
使い方は超シンプルで使い勝手も良さそうな感じ、Facebookも導入したところを見ると、これからのSNSのトレンドはビデオチャットが本命なの?とも思える。

もう一つの本命機能がgoogle+1(グーグルプラスワン)
googleにログインした状態で、google検索結果の横にあるプラスワンボタンをクリックすると友人に伝わる(これはFacebookのいいねボタンとおなじ)機能の他、google検索をする際、自分の友人がプランワンボタンを押したサイトがあれば、それがgoogleの検索結果に反映される。

この機能は魅力的で、「友人SEO」ともいえる機能で、今後は検索結果で1~2位のサイトよりも6~7位の友人がプラスワンボタンをクリックしているサイトの方を積極的に見られるようになるかもしれない。

現在でもメンターがブログでサイトを紹介し、そのサイトが人気になることは多いが、今後は検索結果にメンターのお気に入りページが表示されるなどのことが起こるため、google+で大量の友人を持つことで自分のサイトへの誘導がより手軽に行えたりと、友人数が多ければ多いほどgoogle検索上での影響力が大きくなる可能性がある。
(現在最大の友人登録数は不明)

興味ある人は上のお問い合わせフォームで「google+招待希望」と書いて送ってくれれば招待します。

31 3月Facebookは日本ではやるのか? その2

日本でのさらなるシェア拡大には、携帯の対応欠かせない、ジレンマもある、果たして、この先も日本独自のガラパゴス携帯が生き残ってゆくのか、それとも早い段階で、すべてスマートフォンにとって変わるのか、少なくとも当分スマートフォン市場の拡大は間違いのないところのため、各社ともスマートフォン対応には力をいれてくる、しかし、すでにガラパゴス携帯でのプラットフォームを持っている日本勢にたいし、Facebookが今から携帯の対応を急いでも、シェアが奪えるかどうかは未知数だ、現在PCにおいては膨大なコンテンツを持ち、世界規模では圧倒的な規模を持つFacebookも、日本では言語の壁と携帯の壁により、うまく自分のリソースを使う事ができないと言える。

では、パッと出てきて、瞬く間にシェアを握ったTwitterと比較してどうか、まずTwitterにはFacebookほどの複雑さはない、くせはあるが、使うことさほど難しさはなく、何ができるのかも明快だ、早期から日本の携帯に完全対応した元の要因も大きい。また、ブログは使えないがTwitterならばと言うWebオンチをも取り込みユーザーが膨れて行った。
これまでになかったサービスにマスコミが飛びつき宣伝しまくったこともある。

これらの要素はFacebookとは対象的だろう。

最近マスコミで紹介されているFacebookの内容をみると、Facebookの日本での戦略は、まず高感度なビジネスマンをターゲットとし、ビジネスに有効なサービスとしてのFacebookを売り込んでいる様に思える。

この戦略が正しいかどうかは今後検証の必要なところであるが、そもそもアメリカでシェアを伸ばした最大の原動力は無料で遊べるゲームと、いち早く公開しオープン化したAPIに多くの開発者が飛びつき、Facebookない使えるで無料のゲームやサービスが好循環に激増した事が大きい、無料ゲームの拡大で当時アメリカで最大だったマイスペースを抜き、その後はゲームユーザーをコアにゲームをしない周辺ユーザーを取り込んで行った。

そして、ゲームをしないユーザーと、企業にとって魅力的だったのが例のいいねボタンだった、。

今でこそFacebookを代表する機能のいいねバタンだが、最初から実装されていたわけではない、いいねボタンは、ともだちの投稿に対し、いちいちコメントをつけるのが面倒な場合の時のために用意された便利機能である。

ちなみにいいねボタンには2種類ある事は抑えていかなければならない、一つはともだちのコメントに対する「いいね」そしてもう一つが自分から発信する、ブックマーク的な「いいね」だ、Facebookの流行るチョット前に世界的にソーシャルブックマークサービスが大流行したが、Facebookの「いいね」ボタンはこのソーシャルブックマークサービスの進化版で、自分が登録しているともだちに「いいね」を能動的に配信する。

さらに、Facebookがもともと持っている体質であるAPIのオープン化でだれでも、Facebookのページ以外の普通のホームページでも「いいね」ボタンを設置する事が可能になった。

「いいね」ボタンによるバイラル効果はよく知られることであるが、「いいね」ボタンそのものもまたバイラル効果により急速に普及した。
Facebookが日本でのはやるかどうかに話を戻す。

先にも書いたが、最大の鍵はモバイルである。
日本のモバイル対応が遅れているFacebookだが、勝っている部分ももちろんある。

中でも、今後最も重要な要素の一つとなるのが、gpsを使ったチェックイン機能だ。これはスマートフォンからFacebookにログインするとすぐに使える機能で、自分が今どこにいるのかをスマートフォンのGPSを使って検出し、ともだちに教える機能だが、その場所を非常に細かく設定できる。

たとえば、●●駅西口のマクドナルド、と言った具合だ、そして、位置検索した際に自分のいる場所や店舗がない場合は、任意で登録が可能、登録された店や、検索時すでにリストアップされている店舗はFacebookないに自動的にFacebookページが作成され、そこにコメントを書き込む事もできる。

自分の店のファンページを作成し、場所を登録すると、チェックイン機能でユーザーがチェックインするFacebookページを運営する事も可能となる。

アメリカでは、Facebook以外にも、チェックイン機能を持ったソーシャルネットワークサービスは多くあり、チェックイン機能を使った割引サービスやポイントシステムなど様々な仕組みがすでに運営されている。

日本でもMIXIを始め、動き出しているところは多いが、洗練度でFacebookに一日の長がある。アメリカでは、一人一日平均3,5回チェックイン機能を使うというので、今後日本でも間違いなく重要なポイントとなる。

では、Facebookは日本でもはやるのか?

アメリカの様に全国民がアカウントを持つというような事は、日本では起こらないだろう。

googleしかりebayしかりで、ダントツの世界シェアをもつサービスも一応に日本では苦戦する、しかし、取り合えず、MIXIくらいまでは伸びる。

Facebookが日本で圧倒的な存在感を得るためには、PCではyahoo!JAPANにページビューで勝利し、日本独自の携帯文化に完全対応し、さらに、スマートフォンでのサービスも先進性を維持してゆかなければならない、そのハードルは結構高い。
【Facebook関連記事】

30 3月Facebookは日本ではやるのか? その1

 

多くの人が気になっているテーマだろう。

全世界でのユーザー数が5億人を超え、まだまだペースは鈍っていない。中東の革命を引き起こすなど、影響力も絶大で、アメリカではほとんど全国民がFacebookのアカウントを持っている。

アメリカで起こる事は、必ず日本でも起こるという言い伝えもある。

たしかに2011年は日本でのFacebook元年でもあった。東日本大震災ではFacebookやTwitterの持つ情報伝達能力に改めて便利さを実感した人も多い。

否定的な意見も良く目にする、中でもよく言われているが、実名主義のFacebookは日本の風土には合わない、というもの。

対象的な存在である2チャンネルとの比較だろうか、それともこの主張を繰り広げているのが等の2ちゃんねるユーザーだからだろうか。

この意見に関しては、まぁ当たっている部分もあるにはあるが、Facebookをやらない決定的な要因にはならないのではないだろうか。

Facebookが日本人にとって、実名で使用する事のハードル以上の魅力さえあれば、大きな生涯にはならないと思う。

では、現状日本でFacebookが今ひとつ乗り切れていない原因は何か・?

一つには日本語対応に時間がかかり、ようやく最近になって、完全に日本語対応ができた事があげられる。

ほんの一年前まで(2011年3月28日現在)まるで日本語対応ができていなかった、アプリやゲームに関してはまだまだ英語表記が多く、言語のハードルは高い。

3月になってかなりFacebookが盛り上がってきた背景として日本語対応できた事は大きい。

ちなみにユーザーインターフェイスがちょっとわかりづらかったり、いいねやシェアの概念が最初は理解しにくいというのはたいした問題でなく、慣れが解決してくれる。

では、言語のハードル以外で何がFacebook日本普及の障害となっているのか?

ここで一つポイントとなるのは、どの程度の会員を持つと普及したと言えるのか、という事。

日本普及の最大規模のMIXIもグリーもモバゲーも会員数は2千万人前後である。このラインまでFacebookがいくかどうかとなると、おそらくいくと思う。

しかし、アメリカのように全国民がアカウントを持つまでに至るかと言うと難しいだろう。

ちなみに、先のMIXIもグリーもモバゲーも、会員の90%が携帯からアクセスしている。

こうなると、Facebookも日本での普及の鍵はモバイルにあるのは間違いない。

また、モバイルに関して言うと、2010年はスマートフォン元年となった。この流れは2011年も続き、かなりのユーザーが現在のガラパゴス携帯からスマートフォンに乗り換える可能性がある。

この自体、実は既存のグリーやモバゲーにとっては非常に困った自体となっている、グリーやモバゲーの収益率はFacebookとの規模で比較すると、ダントツで高い、その大きな要因が、携帯コンテンツによる月次の会員課金や、キャリアの代理徴収システムである。

もともと携帯の課金構造は利用料金を河上のキャリアが代理徴収するスタイルのため、課金がしやすいビジネスモデルだった、しかし現時点ではこのモデルはスマートフォンには使えない、今後スマートフォンでもIモードやEZWebに対応してくる可能性はあるが、pcと同様にWebをめぐる事のできるスマートフォンにとって、IモードやEZWebへの対応は無意味に毛が生えた程度のものだ。

現在モバゲー・グリーともに独自課金を急速に進めている。

そんなモバイル環境にあって、Facebookはどうかと言うと、対応はまだまだ遅れている。

スマートフォンのGPS機能を使ったチェックイン機能などは、Facebookとモバイルの親和性の最たるところではあるが、普及の鍵となるキラーコンテンツの「ゲーム」のモバイル対応がFacebookではほとんど進んでいない。

つづく
【Facebook関連記事】