07 8月インサイトからみたFacebookのアクセス分析

Facebookページへの集客方法と検証

こんにちはハレハメイドの石井です。
暑い日が続いていますね、さてご存じかもしれませんが私は郷土の偉人のホームページを運営しており、その流れで郷土の偉人のフェイスブックページも運営しています。

現状BLOGにFacebookページにといろいろ投稿をするのも大変なのでFacebookページに関しては「RSS Graffiti」を使ってRSSをFacebookページに転送するのみの運営でした。

しかし、すでに世はSNSの時代です。
口コミでの情報伝播など、いろんな事を考えると今後の主流はSNSにならざるを得ないでしょう。

そこでこのFacebookページも本格的に運営してみることにしました。

現在のFacebookページの概要としては下の様な感じです。

【基本データ 平成24年7月17日現在】
いいね 82件
週に1~2度更新、更新内容は新聞記事のシェア、更新ブログのRSSデータなど

7月17日より、
1.毎日記事を投稿する(土日を除く)
2.記事はすべてオリジナル
というかんじで毎日Facebookページに記事を投稿しました。

さて、毎日記事の更新をはじめて2週間が過ぎた現在の状況ですが、

【8/6日現在の概要】
いいね 90件 (8件・11%増加)
全体の男女比は男81.1% 女18.9% で圧倒的に男が多く、ボリュームの年齢層は45~54才が34.5%で一番多くなります。

トータルでの「いいね」の地域分布は65%が東京都と東京が圧倒的に多くなりました。
これはフェイスブックのユーザー分布が圧倒的に東京に集中している事を考えると当然の結果でしょう。

7月17日から毎日記事を投稿すると、下のグラフのようにみるみるリーチ数(投稿を視た人の数)が増えていくのがわかります。

投稿をはじめる前の一日の平均リーチ総数が110人前後ですが、毎日オリジナルの記事を投稿すると、約10日後にはリーチ総数が1300件と約12倍に跳ね上がりました。

この数はリーチの総数なので、当然記事が多い方がリーチのグラフも多くなりますがそれにしても劇的なのびを見せる結果になりました。

またこのグラフでは7月31日を境にリーチ数が減少し、7月31日までのリーチが1200件あったものが8がち1日には870件まで落ちています。(原因は調査中)

8月6日時点でいいね数は90件、もし投稿に90名すべてが「いいね」した場合、マックス16,388名の人に記事が配信されることになります。逆にいいねされなかった場合最高でも90件しか表示されません。
ちなみにFacebookページへの投稿は、このページにいいねしてくれている人のニュースフィードに表示されますが、90人すべてのニュースフィードに表示あれるわけではありません。(エッジランクを参照)

ページを「いいね」した人のニュースフィードに表示される物を「オーガニック」といい,「いいね」した人の友達のニュースフィードに表示される物を「クチコミ」といいます。
一般的に良く「いいね」やコメントをしてくれる人のニュースフィードには書き込みの「オーガニック」表示がされやすくなり、逆にアクションの少ない人のニュースフィードには表示されにくくなります。
私のページの場合、「オーガニック」による表示は記事平均55件くらい、ですが「クチコミ」での表示はばらばらで「いいね」や「シェア」(特にシェア)が多いほど倍々でリーチ数が増えて行きます。

 


記事別にリーチ数を検証して明らかに言えることが一つあります。

良い写真の記事はリーチが伸びる!

これは間違いないでしょう。
上の表でもトップの記事の写真は私の自信作でした。

ローチ以外の数字にも目をやりますと、「アクションを実行したユーザー」「話題にしているユーザー」もリーチ数に比例した数字になっています。
ちなみに「アクションを実行したユーザー」は記事のクリック数、「話題にしているユーザー」は記事に「いいね」したり「シェア」された数の総数となります。

上の表のもう一つの指数「クチコミ度」ですが、

「クチコミ度」=「話題にしているユーザー」/リーチ数×100

となり、記事を見た人中何人がその記事にいいねやシェアをしているかの割合となります。
上の表だと7%~32%とまちまちでこの度数を上げるには文章や写真の腕が要求されるでしょう。
□次のデータも研究中ですがお目にかけましょう。

上のグラフがページにいいねした人、下のグラフがリーチした人の年齢分布です。
ページのユーザーと言える「いいね」した人は45~54才が中心ですが、リーチした人になると34~44才がボリュームゾーンとなります。

このサイトは「いいね」ユーザーがまだ少ないため、一般的とは言いづらいですが、今回はリーチ先は35~44才が多いというデータになりました。

今回のページは郷土の偉人のリーチデータですが、商品やお店のFacebookページの場合、性別や年齢層、どういった記事がリーチが伸びやすいか、などのデータを総合的に研究することで顧客の嗜好をかなり具体的に知ることができます。
□もう一点興味深いデータをご覧に入れましょう。
これは過去2週間、私のFacebookページのいいねがどういったルートで得られたのかを示すグラフです。

見てわかるとおり、8件のいいねのうちモバイル(おそらくスマートフォン)からのいいねが5件(62%)とモバイルからのアクセスが非常に目立ちます。

Facebookへのアクセスは少し前まではPCからが圧倒的に多かったよう思いますが、ここにきてモバイルからの接続が飛躍的に伸びてきています。

ニフティとコムニコが2012年2月13日、@niftyのインターネット接続サービス利用者を対象にした、Facebookの利用調査結果ではスマートフォンからFacebookを利用しているユーザーは全体の40%となっていましたが、それから半年たった今、私のアクセスログのみで考えるとすでに50%を上回っているのではないかと思います。(※スマートフォンのみの利用と言う訳ではなくPCとの併用が前提です。)

Facebookオンリーの使用ならばさほど問題はありませんが、そこからホームページへ誘導したり、リストをとったりする場合モバイル対策はもはや必須となっています。

 

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