17 1月グーグルの超迷惑新機能「Escape hatch」について

google検索をする際に、検索窓にキーワードを入れて検索すると、検索結果の画面の一番上に「もしかして○○ではありませんか?」という文字が表示される。

これは以前からある機能で「Did you mean?(もしかして検索)」と呼ばれる。

記憶が曖昧なときには非常に重宝する機能である。そして昨年11月中番よりもしかして検索をさらに一歩進めた「Escape hatch(脱出口)」検索というのがいつの間にか始まっていた。

Escape hatch 何がやっかいなのかというと自分が意図していた検索ワードが、いつの間にか勝手に変えられてしまうのだ。

たとえば「カイノキ シンボルツリー」で検索したところ、検索結果には「ハイノキ シンボルツリー」の結果が表示され、「カイノキ シンボルツリー」の結果を表示するには上の赤枠内のリンクをクリックする必要がある。

サンプル)下の様に「次の検索結果を表示しています」というメッセージとともに「ハイノキ シンボルツリー」の結果が表示される。

次の検索結果を表示しています: ハイノキ シンボルツリー
元の検索キーワード: カイノキ シンボルツリー

さらに凶悪なのは”店舗名”などの固有名詞を検索すると、勝手にメジャーなものに置き換えられてしまう。

「トヨオタ自動車」という町の自動車販売店があったとしても「トヨオタ自動車」で検索すると「トヨタ自動車」の結果が表示され「トヨオタ自動車」の検索結果は出てこない!
同様に確信犯的に「誤字脱字」を使った店名(会社名)などの場合も自動的に正しい文字に変換されて検索結果を表示するという超お節介な内容になっている。

こうなってくると、いままで店名検索からやってきていた客が突然ぱたりとこなくなったりと言うことも十分にあり得る。

と、文句を言っていてもこうなってしまったからには対策が必要になってくるのだが、さてどうしたものか・・

考えられるものとしては、”固有名詞”としてgoogleに認知してもらうのが一番で、上の「トヨオタ自動車」の場合は「トヨオタ自動車」というアンカーテキストで被リンクを集める以外ないかもしれない。
またこれは未検証だが、「トヨオタ自動車」というgoogleプラスページを作成し、自社ページとひも付けを行うのも”googleに認識させる”には有効な可能性もある。

とにかく、今後新しくサイトを立ち上げたり会社名を付ける場合は「正しい文法・正しい表記・超有名な類似名がない」事に注意する必要がありそう。

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