Archive for 1月, 2012

17 1月グーグルの超迷惑新機能「Escape hatch」について

google検索をする際に、検索窓にキーワードを入れて検索すると、検索結果の画面の一番上に「もしかして○○ではありませんか?」という文字が表示される。

これは以前からある機能で「Did you mean?(もしかして検索)」と呼ばれる。

記憶が曖昧なときには非常に重宝する機能である。そして昨年11月中番よりもしかして検索をさらに一歩進めた「Escape hatch(脱出口)」検索というのがいつの間にか始まっていた。

Escape hatch 何がやっかいなのかというと自分が意図していた検索ワードが、いつの間にか勝手に変えられてしまうのだ。

たとえば「カイノキ シンボルツリー」で検索したところ、検索結果には「ハイノキ シンボルツリー」の結果が表示され、「カイノキ シンボルツリー」の結果を表示するには上の赤枠内のリンクをクリックする必要がある。

サンプル)下の様に「次の検索結果を表示しています」というメッセージとともに「ハイノキ シンボルツリー」の結果が表示される。

次の検索結果を表示しています: ハイノキ シンボルツリー
元の検索キーワード: カイノキ シンボルツリー

さらに凶悪なのは”店舗名”などの固有名詞を検索すると、勝手にメジャーなものに置き換えられてしまう。

「トヨオタ自動車」という町の自動車販売店があったとしても「トヨオタ自動車」で検索すると「トヨタ自動車」の結果が表示され「トヨオタ自動車」の検索結果は出てこない!
同様に確信犯的に「誤字脱字」を使った店名(会社名)などの場合も自動的に正しい文字に変換されて検索結果を表示するという超お節介な内容になっている。

こうなってくると、いままで店名検索からやってきていた客が突然ぱたりとこなくなったりと言うことも十分にあり得る。

と、文句を言っていてもこうなってしまったからには対策が必要になってくるのだが、さてどうしたものか・・

考えられるものとしては、”固有名詞”としてgoogleに認知してもらうのが一番で、上の「トヨオタ自動車」の場合は「トヨオタ自動車」というアンカーテキストで被リンクを集める以外ないかもしれない。
またこれは未検証だが、「トヨオタ自動車」というgoogleプラスページを作成し、自社ページとひも付けを行うのも”googleに認識させる”には有効な可能性もある。

とにかく、今後新しくサイトを立ち上げたり会社名を付ける場合は「正しい文法・正しい表記・超有名な類似名がない」事に注意する必要がありそう。

17 1月グーグルプラスとアドワーズの連携

前のページでグーグルプラスページの利点をいろいろと書いてきたが、もう一つグーグルプラスページをビジネスで使用する上では必ず押さえておかなければならないポイントがある。

と言うことで「adwords」とグーグルプラスページの連携についてである。
2011年10月頃からアドワーズ広告内に「プラスワンボタン」が設置されている。このボタンをクリックすると検索時に現れるプラスワンボタンと同様「○○さんが+1しました」などという表示が現れる。

ここで、もしあなたがadwordsに広告を出稿し、さらにそのサイトに対応するグーグルプラスページを作っているならば、adwords広告内に「あなたのグーグルプラスページのプラスワンボタンを設置することが出来る。」

方法はこうだ

1.グーグルプラスページを作成する

2.adwordsにログインして「新しいキャンペーンを作成」するもしくは「既存のキャンペーンを編集」する。

3.目的のキャンペーンの「広告設定オプション」の中から「ソーシャル設定オプション」を選択する。


4.入力のテキストboxにグーグルプラスページのURLを入力

以上で設定は完了、グーグルがプラスワンページを審査し、問題がなければ自分のadwords広告とグーグルプラスページが連携するようになる。

表示された結果はこんな感じ
通常の広告の下にプラスワンボタンとプラスワンした人の表示、さらにはこの広告とリンクしているプラスワンページへのリンクが現れるようになる。

もちろんこれらの表示は他と同様グーグルにログインしていることが前提であるが、今後まだまだどんな風に化けるかわからないポイントだけに、いちどは試してみることをおすすめする

 

13 1月プラスワンボタンはどんなことが出来るのでしょうか?

googleプラスワンボタンのサービス開始初期、webサイトにプラスワンボタンを設置するには専用ページから汎用ソースをつかって貼り付ける感じだった。

クリックの結果はwebマスターツールで確認、結果はURL単位となりwebサイト全体の総クリック数の表示は不可能だった。

だがgoogle+(グーグルプラス)ページのサービスの開始と同じくしてgoogle+(グーグルプラス)より「バッジ」と言う機能が追加され、自分のwebサイトの「プラスワン」を一元管理出来るようになった。

これによりgoogleプラスワンボタンもようやくFacebookの「いいね」ボタンと同様の機能を持つようになったといえる。

ただここまでだとプラスワンボタンもいいねボタンの2番煎じで何ら目新しいものはないが、そこはさすがにweb検索を牛耳るgoogle! きっちりと検索結果にもプラスワンボタンやgoogle+ページの内容を盛り込んできた。

google+(グーグルプラス)ページの内容を検索結果に表示する「Search plus Your World」に関しては前記したとおりなのでそちらを見てもらうとして、プラスワンボタンが検索結果にどう影響して来るのかを検証してみよう。

プラスワンボタンの基本的な動きをおさらいすると、「プラスワンボタン」はgoogleにログインしていないと表示されない(ログイン後は、google+に登録していなくても表示される。これは「Search plus Your World」同様)。

ログインしていると検索結果のサイト名の横にプラスワンボタンは表示される。


サークル仲間がおなじワードなどで検索したとき、あなたがプラスワンしたサイトがあると「○○さんが+1 しました」とプラスワンボタンの下に名前が表示される。また自分のサークル仲間以外が付けたプラスワンはクリック数が表示される。

検索結果に出てくるプラスワンボタンには以上の機能しかないが、google+ページの「バッジ」を使って作成された「プラスワンボタン」の場合、クリックしボタンが青くなった後プラスワンボタンにマウスポインタをもってゆくと「共有」ボタンとコメント欄が現れる。

ここで「共有」をクリックするとサークル仲間のストリーム(掲示板・Facebookではニュースフィールド)にあなたがプラスワンしたサイトの情報が表示されサークル内で共有できる。

まあ、これらの機能はgoogleにログインしていないと今のところほとんど関係ない話で、これらが如何にメジャーになるかはgoogle+がどの程度普及するかにかかっている。

平成12年1月13日の各SNSのユーザー数をみると今のところFacebookの1/3くらい、サービス開始時期を考えると猛烈な勢いで追いついてきているようだ。

http://news.mynavi.jp/news/2012/01/13/009/

あとgoogleの場合は”android”の存在も大きい。
androidでgoogleにログインしている人はPCよりも遙かに多い感じだし、androidとgoogle+の連携次第では今後さらにユーザーの大幅増もあり得る。
と言うことで、自分のサイトにまだ「いいね」ボタンしか付けていない方、急いでプラスワンボタンも設置しましょう。

 

 

 

12 1月Search plus Your World がはじまった

Search plus Your Worldって何だろう?と言うことで早速調べてみた。

googleは8月のgoogle+(グーグルプラス)サービス開始以降、WEB検索時に「ソーシャル検索」と言う機能を実装し”google+(グーグルプラス)のユーザーがgoogleアカウントにログインした状態”でWEB検索を行うと、サークル内のユーザーのコメント(コメントが一般公開に設定されている場合のみ)やプラスワンボタンのクリックの有無が表示されていた。

今回の「Search plus Your World」はその機能を強化した上で、さらにはログインしていない状態でもある程度google+内の情報を検索結果に反映できるようなるらしい。

具体的には「ジムニー(車)」で検索したとしよう。
googleアカウントにログインしている状態の場合、これまでの検索結果ではトップに表示されるのは「スズキのジムニーオフィシャルページ」や「wikiペディア」「gooなどの中古車情報」「youtubeの動画」さらにgoogleアカウントにログインしている場合は、自分がよく見ているジムニー関連のホームページやblogなどが上位に検索される。

「Search plus Your World」ではそれに加えpicasaにアップロードされている「ジムニー関連」の写真やgoogle+内のジムニー関連のコメント、さらにgoogle+のサークル友達がプラスワンボタンをクリックしているサイトや友達が共有した記事も検索結果の上位に表示されるようになる。

つまりログインした状態でgoogle検索を使用すると、google+の情報を元に、googleが自動的に判断して「より自分の嗜好に近い、身近な情報が上位に検索されるようになる」と言うことのようだ。

では、googleにログインしていない状態でのgoogle検索はどのように変わるのか?

今のところログインしていない状態での検索結果について詳細な情報は伝わっていないようだが、おそらくgoogle+上でコメントを一般公開しているユーザーのコメントは検索の対象となり、たとえばおなじ記事について一般公開している多くのユーザーがコメントしていたり、旬な口コミ情報などについては検索結果内に現れるのではないだろうか。

また、「Search plus Your World」の機能の「People and Pages(人とページの検索)」を使い「music」と検索した場合、検索結果内に現れた「ブリトニー・スピアーズ」といった著名人の項目の横に「サークルに加えるボタン」が現れるという。
ちなみに People and Pages のPeopleはgoogle個人ページ、Pagesはgoogle+ページを指す。

※この機能については検索がgoogle+偏重であるとTwitterなどから物言いも付いている。

さてこれらの機能であるが、今のところはgoogle+のアカウントをもっていて、かつgoogleにログインした状態で検索をしているユーザーに限定され、さらに米国での話なので、日本に上陸するにはもう少し時間が必要となる。

また、この検索結果が表示されるのはSSLでの検索が前提となるため、日本においてもこれらの機能が実装されるためにはSSL検索が日本でも開始されるのが前提となるようだ。

03 1月google+ページ(ビジネスページ)の作り方

oogle+で「Google+ ページ」と言う企業や団体向けのアカウントサービスが開始された。
Google+ ページとはこれまでの個人ページとは違い、企業や法人がgoogle+上で自社ページをもちたいときに活用するページとなる。
Facebookで言うところの「Facebookページ」とおなじ様な使い方が可能となる。

※但し現時点(2012年1月3日)ではgoogleはgoogle+ページ上でのでのコンテスト、懸賞、割引、クーポンなどのプロモーションを禁じている。 但しgoogle+ページからリンクされたページ上でこれらのプロモーションを行う事については許可している。

http://www.google.com/intl/en/+/policy/pagescontestpolicy.html

google+のビジネスアカウント作成方法が変更になっています、新しい作成方法は「google+ビジネスアカウントの作成方法と活用方法」をご覧ください。

google+に関してはまだまだ未知数なサービスではあるが、天下のgoogleが運営している事もあり、今後必ず押さえておかなければならない重要な要素としてポイントを紹介しよう。

まずgoogle+とはgoogleのはじめたソーシャルネットサービスで会員数は2011年7月時点ですでに1000万人を突破、最近ではAKB48の参戦で又急速に注目を集めている。

http://www.google.com/intl/ja/+/project48/ (2011年12月)

このGoogle+ ページの特徴としてはこれまでのgoogle+の個人ページと異なり、google検索に表示されるという特徴がある。
ちなみに「ハレハメイド」で検索すると、本ページのURL、本ページでaccessの多い記事のURL,Facebookページに続き作成して3日で5位に表示されるようになった。

では先ず「Google+ ページ」の作り方についてふれる。

 

Google+ ページの作成はとてもかんたんだ(内容はともかくとして)、まずはgoogle+の右カラムにある「google+ページを作成」ボタンをクリック

※すでに1ページ以上制作していて、ページを増やす場合は左上本人の写真の右側名前の下にあるページ管理のリンクをクリック。

 

するとページ作成の初期画面が表示される。Google+ ページでは最初にこれから作成するページのカテゴリーを選択する。

【選べるカテゴリー一覧】
・地域のお店や場所
ホテル、レストラン、場所、店舗、サービス…
・商品/ブランド
アパレル、自動車、エレクトロニクス、金融サービス…
・会社、機関、組織
企業、団体、機関、非営利団体…
・芸術、エンターテインメント、スポーツ
映画、テレビ、音楽、本、スポーツ、ショー…
・その他
ページ

カテゴリー選択後は右側の入力フォームでGoogle+ ページのページタイトルや小さいカテゴリーを選択する。

 

情報入力後「作成」ボタンをクリックすると「しばらくお待ちください」画面が表示されGoogle+ ページが作成される。

 

 

できたGoogle+ ページにキャッチフレーズや写真を登録します。

自分のサークル仲間に新しく作ったGoogle+ ページを告知できます。
不要の場合はこれで完了です。

 

Google+ ページは通常のgoogle+同様の操作で記事を投稿します。
但し詳細などの変更をする場合は自分の個人ページ写真横のリンクより「ページの管理」をクリックし、詳細情報を変更したいページを選択して変更します。