29 3月Facebookをビジネスで使う方法 その6

ビジネスをする上で定期的な課金ビジネスを考えることは重要なファクターと言える。

さて、これらを踏まえた上で、このバイク屋がFacebookを使って売り上げを伸ばすにはどんな方法があるのか。

まずはホームページ、これはあったほうが良い。
FacebookページのみでもWeb展開は可能だが、整理された情報を段取り良くお客に見せるにはFacebookページよりもホームページのほうが優れている。

どんなホームページがよいのか?
一番重要なのはここだ。Webを使ってどんなホームページがお客さんにどんな商品を、どんな風に販売するのか、この基本コンセプトをつくることがだいい一歩だ。

このバイク屋の場合、まず学生向けの原チャリの販売ページはダメだ、特徴の出せない商品を需要の少ない市場に売り込むのは自殺行為である。

やはりここは利益の取れる大型バイクの販売で顧客を獲得することを一番に考えたい。

大型バイクというのは、そう売れるものではないが、どこにでも売っているものではない、大型バイクを本気で売ると決心したならば、今度は大型バイクを販売する上での自店の強みを考えてみる。

例えば
・今までにこんなバイクを●台販売した。
・たしかな技術力をもちろん、これまでにこんなカスタマイズを行った。
・いま店長はこんなバイクをバイクに乗っている。
・当店はこんなポリシーでバイクを売っている。
・年数回行っているツーリング旅行や走行会が大変好評なこと

公官庁の車両の整備を請け負っているということも、もちろんアピールポイントとなる。
(ただしこれはアピール出来ればの話だが)

さぁ、自分で考えて、自店の強みを書き出してみたら、今度はお客さんに「なぜうちで買ってくれたのか?」を訪ねてみよう。

そして、お客さんはこんなことを言ってくれた。

「最初は店長の人柄で買ったんだけどさ、カスタマイズするにも、店長の豊富な知識ときめ細かいテクニックに惚れて、もうよそでは買えないなぁ」

「ここの店はマニアックな中古車が多くてさ、みていて楽しんだよ」
「一緒にツーリングに行く仲間だからね」

などの声が集まった。
これら自他から集めた情報を元に、自店の強みは何か、どんなものを中心にWebで訴求するかを考える。

その結果、「ビックバイクの品揃えでマニアも納得の品揃えとアフターケアを約束します。そして一緒にツーリングに出かけよう」

というチャッチフレーズでWebページを作成することとなった。

つぎに絞り込むのは、対象となるお客様である。

1・ビックバイクに興味のある方
(男性の比率が非常に高いが、ここはなんとか、数少ない女性も引き込みたい。)
2・ビックバイクユーザーまたはその予備軍

3・ある程度お金を持っている方

4・国産のビックバイクが好きな方

5・自社サービス地域内にお住まい、もしくは自社への来店が容易な方。

ターゲット客は以上5つの条件で絞りこむこととした。

つぎにホームページ全体の方向性については、

1・お客様にオートバイを通したライフスタイルを提案する。
2・お客様のバイクを積極的に掲載する。
3・ツーリングレポートや走行会の様子を積極的に掲載する。
4・ユーザーの声を動画で紹介する。
5・自身のある技術力をアピールする。
中古車情報はこのホームページには掲載せず、あくまで、ライフスタイルの提案に絞る

という方向でホームページを作成したとする。

ここでやっとFacebookページの登場である。
Facebookページ作成のコンセプトももちろん「ビックバイクを通したお客様へのライフスタイルの提案」であるため。

ターゲットとなるユーザーはいろいろといるが、まずは「自社商圏内の見込み客」を中心としたFacebookページを作ってゆく。

見込み客とは、現在はビックバイクを持っていないが、非常に興味のある方々となる。
この人たちに抜けて、バイクがあると、こんな風に生活が変わるよ!という提案を投げかけてゆく。

具体的には、まずはユーザー同士の掲示板での交流やユーザーのバイク紹介、そしてなんと言っても効くのが、既存脚がバイクのある生活について楽しそうにしゃべっている動画の掲載(Facebookページはそのままでは、動画の掲載はできません、掲載方法はまたあとで。)であろう。

そしてもう一つ必須なのが、見込み客となるはずのいまFacebookページを見ている人から「名前とメルアド」をゲットする仕組みである。

考えられるものとしては、
1・中古車情報のダウンロード
2・メールマガジンの登録

などがあるが、他にもステッカープレゼントとか、秘密のカスタマイズ情報とか、客さんが欲しがりそうな情報をうまく準備する事が重要となる。

お客様に提供する情報ができたら、あとはFacebookページに名前とメルアドの登録画面をつけて、流せば終了である。

とはいえ、Facebookページを作ったからと言って、すぐには人は集まらない。
まずは広告を作成し、Facebookないで自社Facebookページの宣伝を行おう、そして、ある程度、広告を通して「いいね」が溜まってきたら、そのあとがFacebookの本領発揮となる。。

あなたのFacebookページは口コミパワーにより様々に伝播されてゆく。

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